「メタモルフォーゼの縁側」届いた!普通のおばあちゃんがふとしたきっかけてBL漫画を読み始め、またふとしたきっかけで喪女JKと友達になるゆったりした話。Webで全編読めたけど非常に良かったので単行本購入。
似た話で、手塚治虫の名作「きりひと賛歌」のこの名シーン、これがコミケ会場とかだと人々の進行方向が真逆だろうなー、と。「キツネ女さまあー!もふもふー!!」とかでむしろ傷つけるというw
「着たい服がある」一巻、最高の最高でした。
抑圧されてるマイノリティの背中を押すような、心を許してくれるような優しい話。
DCコミックの映画版観た流れで、「有害都市」読み直してる。
近未来に漫画の有害図書指定が行き過ぎて何も描けなくなるって話。
数十年前にアメリカでもそうなり、結果ヒーロー漫画しか存続できなかった時代も語られるのよね。
手塚治虫まんがで戦争シーンにてよくある表現。消し炭みたいになった人間がそれでもヨロヨロ逃げようとする演出。戦中世代の語る、案外すぐには死なないけど無駄だった話。
今の日本の漫画やドラマでズバッぎゃーバタンで死ぬのはいつも違和感が強い。
「キーチvs」読み始め。
こないだどっかのアホが「汚らわしい萌え絵だらけのオタク秋葉原を壁で囲って動物園みたいに観光料取ったらいいじゃん」って言ってたやつ、この反対パターンだなーと思いながら、日本はほんと言論の自由が保障された国だと思いました。
そういや70年代ごろの洋画タイトル。わかる人いれば是非!
米国のとある街がヒャッハー状態で悪党たちが大暴れ、市民は震えて家にこもってる。悪党を撃退するために家にしかけを作って悪党たちをやっつける。窓から飛び込んだ着地場所に釘板を置いてズブリ等。
要塞警察、真夜中の処刑ゲーム以外。