80年代の漫画を読んでて一番ショックを受けるのは人口の話。
「アウトランダーズ」当時の地球人口は40億人。
右の「リュウ」では、「2049年の未来には50億もの人間が!」と、当時は食糧危機で最終戦争が常に言われていました。
2022年現在の世界人口は、80億人。
「アンテン様の腹の中」3巻読みました。
戦時の慰問袋!そんな話あったなあ。連合国軍側の日本を悪虐に仕立て上げるプロパガンダとその指示のままの自虐史観で忘れられつつある事実。どこがファシストの社会かよと。
あと作者さんがオマケ項で書いてた、3話と9話の脇役孫娘比較w
ホントだ同一人物だw
個人的な感想ですが、この「好きだから描くしかなかった」というパッション論については女性オタのがよく理解してその自覚を持った上で妄想暴走してる方が多い印象。だから他人に口出さず黙々と深くに潜れる。
とまれ、人のパッションの集大成である創作物を気軽に無惨に踏み散らす連中が本当に嫌い。 https://t.co/BheVJCITlT
ウケる時はクールジャパンだと持ち上げ、反対組織から献金を受けたらホイホイと叩く。なんならゲーム窃盗も。
政治スタンスに関わらず政治屋の安易なサブカル利用に僕が常に反感を抱くのはこういった所です。
作品を作品と見ずにただの得票のためのカードとしてしか見てない。クリエイトの本物の敵。 https://t.co/2F1q1TOv3c
昭和の時代、子供らの貯金をかき集める24時間テレビというのがありましたね。視聴率バンバンスポンサー費用ボンボン、出演タレントウハウハ。 https://t.co/e8BxurhE2P
「あさひなぐ」やっと12巻。
ここで空気を読めずおどける、空気を読んでおどける英子ちゃん特集。
小市民だからこそ寒河江の苦労をちらちら見て支える良い子。
故・安倍元首相を馬鹿にする漫画。
これ思想うんぬん以前に純粋にクソつまらんのは無視してもタイムパラドックスがオチになると思ってるのが本当にヤバい。使い古されてるどころか、多分人類は二〜三千年前には時間旅行を思いついてるし、同時にタイムパラドックスにも気付いてる。これが商業とか。
「乙嫁語り」一気読みしてスメスの大冒険を味わった上で「ヘンリーの名前を子供につけるよ」はホント泣ける。
改めて、中央アジア各士族、ロシア、イギリス、イスラムと多文化が交わるのは本当にワクワクする。
鎖国した島国日本では肌感として遠い世界なのよな。
幕末で尊敬する人物、小栗上野介。腐っていた幕府で貴重な有能な人物で、欧米に支配される有色人種世界を理解し国防を進めようとするも官軍の内戦で足を引っ張られまくりながらも横須賀ドックを作った人物。
官軍側には幕府は無能でなきゃいけないから闇に葬られたけど最近は再評価されてます。