少し早いですが、19日木曜日発売の週刊ヤングジャンプ にアルマ第19話が掲載されています。
ラインナップとしてはラムダとレイとのファーストコンタクト。
そしてアルマが本気を出します。
アルマの広報コーナー「主要キャラ編」。
カバーのイラストは、第1巻で主人公が初めて出会った人間であるルキアナ氏。作者の準備した死亡フラグを全てへし折る不屈のキャラになりました。
ルキアナが外野の人間に延々と非難される第12話は描いていて辛かった。闘うきみの歌を闘わない奴らが笑う話。
2巻の紹介をしようと色々考えたのですが・・・主人公が初めて食事をします!
数多くの漫画でもおそらく稀有な例であろう、主人公が「アメちゃん」を2ページに渡ってグルメレポートします。ラムダも主人公を食います。
作者がいかに食に興味がないかが見て取れるグルメ満載の第2巻である。
遅くなりましたが、昨日木曜日発売のヤングジャンプ 15号で、アルマ第18話が掲載されています。カラーまでいただいております。
キー回、なのかもしれません。
ルキアナが飛び、世界の中心でラムダが叫びます。
疲れた時は、漫画の中でMacを焚き火台にして使ったりして憂さ晴らししてます。
一応、雪降っていたので、地面が濡れててなにか台を必要としてたって設定はあるっちゃある。
今日20日発売のヤングジャンプに『アルマ』第17話が掲載されています。
ルキアナ達はアルマへの侵攻を始め、そして第1話ぶりに「甲」が出てきます。
最後の行進。
とりあえず全員アンケートを出してね(唐突)
本日木曜日発売のヤングジャンプにアルマ15話が載っています。
兄と妹の話です。
これでルキアナの話はおしまいになります。来週は全部の状況が動く。はず。
読んだらアンケート送ってね(唐突)
バリバリ描いてますが、まだ今日も特に見せられる絵がないので、前作の無駄に描き込んだネームシリーズをあげます。
正直、担当氏にネーム送ってから返信が来るまでの時間特にやることなくて暇で描いてたっていうのもある。
半日でも漫画家をほっといたらこんなことになってしまうという悪い例である。
当時はネームを描くタイミングで思い描いている背景イメージやカメラアングルを残しておかないと後で忘れてしまうってことが怖くて、メモ代わりにそのときのイメージを全部描き込んでました。
まぁでも、あまり描き込まない方がいい。
イメージはメモにでも取っておいて、あとで使うぐらいがいいよ。
鉛筆絵って好きなんです。
ただ、繰り返しいうが、この時のわたしは右も左もわからんネームがなにかもわからんやつだったからイメージを全部描いちゃってただけで、はっきり言ってネームは描き込まないほうがいい。