「高層ビル同士が激突し、少女が飛び、カーチェイスをして、無限図書館で幽閉される話」でもあります。
・・・やっぱり無理かも笑
〜女子高生と教師の恋愛譚〜 (たまに事件)
第3話。
4/18より1日に1話配信。
(2/11) https://t.co/2jxGePT0mf
ビッグコミック増刊の『地元のもみぢ』を読みました。
地域に根差した作品は私が大好きなタイプなので最後まで最高の気分でした。いいなぁ。
個人的には、作品の後半に行くにつれ、影が伸び、日が暮れていく感じが、さらに「この街の話をいつまでも読みたいなぁ」という気持ちにさせてくれました。
あと、真山はもう出ません。申し訳ない。
彼はもう漫画内の役割を終えてしまいました。
『純血種』という言葉のナンセンスさ、気持ち悪い言葉の響きは私が元々抱えていた認識なのですが、偶然にもストーリー上でその流れになっちゃった。
ただ私の考えをキャラに喋らせてるわけじゃないので偶然です。
←ネーム 完成原稿→
ほとんど一緒ですね。
このシーン描くために歩道橋の建設方法とか丸一日使って調べました。普段はもっとゆるいけど、この漫画は「見ている景色が現実に見えて、実は現実じゃない」っていう漫画なので「漫画だからいいじゃん」って曖昧さをなくしてリアルを追求したかった。
アルマの世界ではキャラたちは英語かロシア語か中国語を話している設定なので、日本語の語呂を使ったギャグは避けているのですが、実は一つ漏れがある。
シンイェンは日本アニメのオタクなので、キテレツくらい見てるだろうと徹夜の頭で安易に考えたからこうなる。
これとか海外版でどうなるのだろう。