⑧【#新春干支漫画】 徳の高い聖人君子が諭して仰るようなありがた～いお言葉ですが、ブタくん目線で見たら・・・そりゃ泣いちゃいますよ。

34【＃新春干支漫画】『女媧＆伏羲』のお二人は2013年お正月にも張爺と天蘭のおうちに遊びに来てくれてました。ゲストキャラで複数回登場されたのはこのお二人だけです。

⑫【#新春干支漫画】「龍哥哥、角還我！jiǎo huán wǒ（角返して！）」と「龍哥哥、交換喔！ jiāo huàn wō（取り換えっこしたよ！）」、（ジィアオ ホァン ウォ）という音は同じですが意味が違っています。龍くんが聞き違いをしてしまったのも無理はありません。

6-4.【#新春干支漫画】 ［火鼠］ 唐代の書「神異経」には 『南方に火山がある（略）火中に鼠がおり、重さが百斤、毛の長さが一尺余りある。・・・その毛を取って布に織る。汚れたら、火で燃やせば清潔になる。その布は「火浣布（かかんぷ）」という』とあります。

昔、私が描いたヨウゼン（二郎神・楊戩）さんはこんな感じ。 #フェ～レンザイ #第二回

41【＃新春干支漫画】赤尻馬猴くんのリツィート10万8千回というこの数字は、天竺までの取経の旅行程“10万8千里”ってとこからいただきました。

【蔵出し漫画/1995.9.15日中友好新聞/「西瓜売りの夏」】

【蔵出し漫画/上海通信1997.4月号/「中国在住」⑭】先日、上海旅行に行ってきたという近所の奥さんが、「上海近郊はどこまでもどこまでも日本の工場が続いてんのよー！」と話してくれた。昔の、こんな、のどかな風景はもう無いらしいです。

⑩【#新春干支漫画】 平地飼いしてるニワトリのオスはほんとに気性が荒いらしいですね。 そーいえば子供の頃、親戚んちで飼ってたニワトリにつつかれた記憶がトラウマ。

【蔵出し漫画／1993.3.25号】先日、夫の実家から義父が精魂込めて作っている、新鮮なお野菜を沢山いただいた。その中のスナックエンドウの緑色があまりに鮮やかで、ふと、1989年初春の北京の思い出が甦ってきました。

@jintaroeru こんなのとか。日中友好新聞平成27年新春号です。。

【蔵出し漫画/1994.10.5日中友好新聞/「中秋節」】中秋節に夜中まで遊んでた・・若かったなぁ。