フォロワー様のアルセーヌ・ルパンガチ勢の方たちも『LUPIN ZERO』是非❗️「案件」ですよ!要チェックや!
僕もアルセーヌオジイチャンがいよいよ登場する第3話、少年ルパン三世との絡みが非常に楽しみです!w
#ルパンゼロ https://t.co/cR8mLvTQQ2
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「『デビルマン』はともかく『寄生獣』は遠かろう」と思う方いると思うけど、ちょっと連想したのはこのシーンなんですよね。
アニメではすぐ先の展開なので原作未読の方はネタバレ注意。一応画像センシティブ設定にします。
こういうのも、数々の原作変更を耐え抜いてきた古参の老害マウントなんだろうな…(笑)
それもあってか、『鎌倉殿』に近い解釈だなあと思わせる場面ありましたね。牧の方がちゃんと描かれてたり、頼家の昏睡状態のタイミングで比企排斥のコトが運んだり、畠山重忠の乱で義時が時政に怒ったりなど。
一方で、義時、時政、政子のキャラクターの彫り込みなどはさすが三谷さんの造形面白いなと https://t.co/vPrKq4SGDz
ただし北条の権力確立の時代はぶっ飛ばしてたので、その辺は鎌倉殿で初めて知りました(笑)。
今の最新のはちゃんとその辺詳しいんですね。角川(上2枚)のでも講談社(下2枚)のでもちゃんとやってた。
2020年に出た講談社の『漫画日本の歴史』なかなか面白い。
『鎌倉殿』に重なるパート読んでるんだけど、けっこう詳しい!僕が子供の頃読んだものとは比べ物にならない(笑)。(そっちも思い入れはありますがw)
@suparobomasterK 死亡した人物の成りすましは、疑われるまでは案外現代でもイケると思います。アルセーヌ・ルパン原典でも、親しい人のいない人物や長く会っていなかった者への成りすまし限定でしたし、DNA鑑定みたいなのは鑑定結果をすり替えるとか内部の人間を買収するとかで、その辺は原典と変わらないかも。
しかしその背後にはちゃんとミステリー的理屈があるのがミソなんですけどね。エンタメ的なノリだけで「フハハハハ!」と姿を消しちゃってるわけじゃなく。 https://t.co/SkwSwe3sg8
とはいえアルセーヌ・ルパンが「夜が明けたら煙のように」「追い詰めたはずが煙のように」という魔術師的なイメージを作ったのもやはり確かだから、「怪盗」の訳は素晴らしいとも思うのです。
確かに「gentleman-cambrioleur」は「紳士強盗」で、中身を読むとこっちの方が実態に近いところあるよなあと(笑)。けっこう「強盗」してるよねw 言葉遣いや態度は紳士的にw
あとgentlemanっていわゆる紳士的、紳士という意味じゃなくて、「生業じゃなく趣味的に」という意味もあるとどこかで読んだ
遅ればせながら『逃げ上手の若君』最新8巻読了。
ここの名乗りある意味ひとつのクライマックスなのに表紙は時行じゃないのねw
思えば『鎌倉殿の13人』見る前は北条にそこまで思い入れがなかったんで、以前だったらこの名乗りも感慨深くはなかっただろうな。今見ると系図がもう親しみある名前ばかりw