アルセーヌ・ルパンが出てヒトラーが出て複葉機アクションしてブラックホール的な兵器が出る漫画20年前に描いたな〜と思って見返したら、あまりに下手すぎて辛い
アバンチュリエと見比べると、一応上手くなったんだな💦💦
#アルセーヌルパン
#ルパン三世THEFIRST
アルセーヌ・ルパン観は変わってないw
とは言え恥ずかしくても、こういう若いエネルギーと青さはちゃんとしっかりした作品でもう一度固形化させとかないと死ねないという思いはある
unlimited blade works❗️
この辺とかも、表現規制的なキレイなアレに対して抱いている想いとして変わってないなw ルパンに言わせちゃって済まんけど💦
あ、あと今年のトピックで言うと、読み直した『らんま』が良かったな。あかね可愛かった
#私の好きなアルセーヌ・ルパン はアバンチュリエ描く時にその気持ちを込めまくってる。例えばこれ。すでに世界的名声を博している英国の名探偵に挑戦する若造ルパン。強がっておいて実際鉢合わせになったら「僕は…逃げ出す!」なんて可愛いw
でもやっぱり彼の真価は次のページよね。痺れるぜっ‼️
実際に発表された『奇巌城』原作本編の中にこういうシーンもあるので、『ルパン対ショームズ』後に発表するにあたって『奇巌城』の方にも相応に手を加えたんだろうなと。
一峰大二先生の訃報。『怪盗ルパン』の漫画の偉大な大先輩でした。
一峰先生が『金髪婦人』まで描かれているので、アバンチュリエが一度イブニングで同じ『金髪婦人』で終了が決まった時「ここで終わったら意味ないじゃないか」と奮起したのでした。ご冥福をお祈りします。
それな。自分は多分こういうタイプの子供だった
原作読むと、ルブラン先生がやはり文学畑出身だからか、義賊ヒーローとして盗みを正当化するというよりも「善性も悪性も含めてアルセーヌ・ルパン」という人間理解と文学的探究の要素の方を感じますね。そこにまた痺れて憧れて、また、こう言ってよければ人間である事の「許し」も感じたのであります。
『マンダロリアン』評判いいな…。
俺ローグワン大好きだからもしかして相性いいのか。
『マンダロリアン』という響きにこんな画像を連想しなくなった頃に見たいと思う…