実際自分の人生でどうするかは自分次第
影響されるもよしされないもよし
https://t.co/LjXAKTu0Eg
●手塚治虫『火の鳥乱世編』
の他には
●司馬遼太郎『義経』
●namco『源平討魔伝』
●北崎拓『ますらお』
も通じるヤバいイメージ。何度もツィートしてますが僕は義経はずっとこんなイメージです。
北崎拓先生の『ますらお』はこの危なさを内面に寄り添う描写で危うい魅力にしてて凄くセクスィ! https://t.co/IWd5f7tr26
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。
以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
話は逸れたけど、とにかくこのワンピカラー版は、僕にとって衝撃的と言えるほど圧倒的に面白く、ワクワク楽しんでます。モノクロの時は僕の脳が拾いきれていなかった魅力を、このカラー版で真に受け取れた感じ。ちょっと素晴らしすぎる
RT>ルパンが窮地に陥るシーンとか情けない顔晒すシーンとかはルルーシュのそういうシーン見る時と同じ快感物質を脳内に出しながら描いてると思う
ドラえもん本編でも、落ちこぼれのはずののび太が「アーケロンだ!」と襲われた時にノータイムで言ってたりして、むしろ子供にとって恐竜名や有名古生物名などは常識だった時期があると思ってた(当然その子供たちが大人になったその後も) https://t.co/KajWeM4Xks
大人になってからの悟空のクレバーさが垣間見えるところは僕も気にしてて大好きでw ちっこい悟空から見てると感慨深いんですよね〜w
似たような感じで、「悟空が日常的に車を運転してるところ」という絵もけっこうくすぐられますw
@ix5Ois8NHOEnWQa 余談ですけど山田芳広先生の『望郷太郎』って読んでます?
あれがまさに貨幣経済の誕生と共通のフィクション性を描いてる感じで、仮想通貨や最近話題の現代貨幣理論(MMT)に関連して考えちゃって、時代性を感じて楽しく読んでます。
原作にも普通に「1985年…」って年代表示が出るので、そのまま歴史物みたく年代表示で行って欲しい 社会状況も関わるし https://t.co/9SvHGSHJai