昭和の共同生活のピンク電話だとか、もう時代劇アイテムじゃ(笑)。アルセーヌ・ルパンの「交換手」ありきの電話とか「電報」が生活に密着してる感じとかが時代劇アイテムみたいなもんw
『奇巌城』のボートルレ君も番犬に「なあに毒だんごでも食わせてやれば…」と言ったのでサイコパス認定受けました https://t.co/Tp06m3lPht
こっちは細い実践で鼻筋描いてるけど、トーンも併用して足掻いてるw
女性キャラだとやっぱりゴツくなるのを避けたいという意識が働いて、より存在感なくなっていく(笑)(このジェルメーヌは鼻筋通してる方)
ソニアだと正面はほぼ鼻は消えるw
クリリン❗️
斜めになると実線で描けますw
ちなみにオッサンだとゴリンゴリンに容赦なく鼻を描き込めますから好き(笑)
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。
この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。 https://t.co/BdyYNXW4zU
改めて言われると変なタイトルだな…
というか第1話で登場人物(ゆかり先生)自ら「やなタイトルだな…」って言ってなかったっけかw https://t.co/73ZkCNCviH
『蒼天航路』の時に曹操の「唯(ただ)才のみを挙げよ」の「唯才令」は「現代人ならあたりまえだろうと考えるが…」と書かれていたが、令和ではあたりまえではなくなってしまった。 https://t.co/kNgHnJF0vW
結局多様性といえども、結局「ある一つの道徳基準」に縛られた荀彧の限界と同じようなものを感じる。
曹操の方が求め方が多様性だった