『蒼天航路』の時に曹操の「唯(ただ)才のみを挙げよ」の「唯才令」は「現代人ならあたりまえだろうと考えるが…」と書かれていたが、令和ではあたりまえではなくなってしまった。 https://t.co/kNgHnJF0vW
しかし悟空、ほんと案外「お父さん」してるよな…。… https://t.co/cy0PjfHbb5
フランスの怪盗とイギリスの名探偵が初めて出会う話【2】(1/8)
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銀英伝やヤンには正直けっこう影響受けたけど、一番大事なのは「自分で考えるんだよ、ユリアン」だと思ってる…
こことかはちょっとオリジナルなんだけど、『奇巌城』『813』を見越して入れたシーンです。
RT>ココ・シャネルはチャンスがあればアバンチュリエのどこかでルパンとすれ違わせたいと思ってるんだけど、初期の頃と違って今は歴史上の有名人物や挿話を挟んで遊ぶ余裕がなくなってきてるなあ…w 初期の頃はこういうこといろいろやってましたw
部下に感染させまいとソーシャルディスタンスに余念がないヨミさま
今のご時世で遊郭を描くことのリスクを>
蔦屋っていう江戸時代の出版業の話だからそれこそコンプラや表現規制問題に突っ込んで欲しいと期待してる。美人画や春画にも絡む部分だしな。学習漫画ですら触れてる
それはそうと福原遥さんにこの役はドキドキではある(笑) https://t.co/UzIz9Q1xl6
基本「またね」の意味のさようならは「オ・ルヴォワー」だと思うけど、アルセーヌ・ルパン『金髪婦人』のここは「アデュー アビアント」なんだよな〜w
まあここはルパンがショームズを茶化して見送ってるので、「永遠にさようなら! でも機会があったらまたね!」くらいの意味なんだろうかw https://t.co/8yflt70O3o
一峰大二先生の訃報。『怪盗ルパン』の漫画の偉大な大先輩でした。
一峰先生が『金髪婦人』まで描かれているので、アバンチュリエが一度イブニングで同じ『金髪婦人』で終了が決まった時「ここで終わったら意味ないじゃないか」と奮起したのでした。ご冥福をお祈りします。