『木枯し紋次郎』とほぼ同時に始まったモンキー・パンチ先生の『一宿一飯』(1宿1飯)の第1回。大して面白くはないけど、見開き2ページという分量が先生に合っているような気がする。
東海テレビ『電人ザボーガー』の番宣広告。
最初からゴールデンタイムを追われていたのか。見ていなかったので知らなかった…
草刈正雄の『がんばれ!若大将』(1975年)には予定されていた加山雄三と田中邦衛は出演しておらず、従って仮題の「三代目」という概念は劇中に無かった。そもそも「二代目いたっけ?」状態だったしw
由美かおるの『同棲時代-今日子と次郎-』と同時上映の『としごろ』(1973年4月)は森 昌子の主演映画だけど、題名と主題歌は山口百恵の「としごろ」w