さっそくベルサイユのばら。たまあにオスカルがパタリロに見えてきてしまう。

やっといけた、世田谷文学館での『あしたのために あしたのジョー！展』。写真は撮影可能なコピーだが、生で目にできる梶原一騎先生の実物原稿も展示されており、創作という仕事に携わるオレにとって、あしたのためにその①くらいのパワーをいただけたぜ。多分、開催中にもう一度いく。

さらば、富山。さらば、まんが道。

金曜日から沖縄にいくのだが、こんなビフテキ目の前にしたら星野鉄郎になってしまう。

こういう繊細で哀しくて儚くて切ない表現をしたいじゃないか、表現者なら。

BOOKOFFで100円のこういうマンガ読みながら缶チューハイ飲んでりゃ幸せなオッチャン。

なんか、これ見て泣いてしまった。のび太とうちの長男チビちゃん似てるんだよね。

ことし何度目かの唐津

ことごとくウマそうな、まんが道の食い物のシーン。

いま、あらためてこの馬場さんの本読んでて。いちばんクるのが、やっぱ馬場さんが史上最高のレスラーと称えていたバディ・ロジャースのくだりだな。全日本プロレスはやっぱバディ・ロジャースみたいなプロレスを継承する世界唯一の団体でないと。

最近携帯の中に、保存せずにはいられないジョーの写真が増えまくり。