あかね噺、長々と伏線張られてた志ぐまの芸についてついに直接あかねに語られた。いいねぇ。大きな物語がついに動く。それはそれとしてやっぱり父ちゃん死んでるみたいなシルエット来てる。
何も考えてないけど、それでも一族郎党は誰もが信じて付き従った猛将、マジで意味不明な魅力をきっちり描いてるのすごい。あの普通に考えたらただ単に志し半ばであっさり死んだだけに見えるのに格好良く最期を描いてるのマジですごい漫画だ。
しかし、第一話にちらっとだけ出てたプレッシャーに弱いエースがこんなショタ(高校三年生)だったとはね。
イライラしても、嬉しくても足をバタバタするクセがあってかわいいね。
辛くなったらブラジルに逃げそうなのもかわいいね
今週、ここのねじ切る宣言があまりにも格好良すぎる。
そら今まで笑ってたやつらも顔色変える。
桐山くん、マジで一回投げるだけで全部持って行けるのすごいぜ。
それはそれとして三馬軍団、あまりにもテノヒラクルー過ぎて笑う。一年生・二年生の子たち、あまりにも純朴すぎる。
いや、桐山くんの投球がマジですごかったのでこうなるのは当然なのだが、あまりにも早い変わり身(笑)
前回の感想で言ってた一番好きなところ「一切の情熱が かき消されそうな時には」のパートがクライマックスとして描かれてるのマジで最高だった。ですよね。この歌詞を持ってくるよね。
『ジターバグ』の歌詞がいいのは当然としてハトちゃんの人生とオーバーラップしてくるのも最高。 https://t.co/rUI9u2pPoO