逃げ若、敗戦の中吉野へ到着して論功行賞。ネーミングセンス抜群な後醍醐帝、いいね。センスの塊。 尊氏、これで死ぬまで後醍醐帝のこと好きだったのウケる。 そんな中、帝からの謎の無茶ぶり。これはこの作品の後醍醐帝が今どうなってるのか見せる一大エピソードがきたな

練習の時のハトちゃん、ジターバグ歌うのに周りの子らが動くの待ってたらダメやん、てなる(笑) どう考えたってハトちゃん始動の歌。

かみあそび！～カードゲーマー少女の日常～ - 文月いつか/森もりん / 第５話 [ https://t.co/P4HQ6TXRV3 ] 心に剣 ♪ かがやく勇気♪ たーーしかに、閉じーこーめて♪ 奇跡♪ 切りー札は自分だけ♪ ELEMENTSは神曲。激アツのチーム名好き

エイリアンズエリアの頃から、死ぬ前のメランコリックな雰囲気を書かせたら那波先生は一流やね。 ちょーー好き。

極東ネクロマンス、あー死者蘇生展開か予想通り、と思ってたら、最後に兄弟の共同作業。兄弟だけあって、弟の言動で「あ、死ぬ気だな」て察してでも止めずにやり方を教える兄貴、どうしても憎めない

柴さん、神奈備の幹部二人ボコってるの笑う

それはそれとしてクッソ攻めた演劇してるの好き

初期(１５話)の頃の名前すらなかった「王獣の牙」の冒険者の一人でしかなかった半分が半グレ編では完全に悪のカリスマになってるのとても面白い。 連載作品こういう「成り」があるからいいね。 それはそれとして「王獣の牙」って名前も王権への忠誠を意味する名だったのかな

あと、チー付与のタケの結末、さまよえるユダヤ人になぞらえてる面もあるよね、て思った。 永遠に、地をさまよい安息の地を求めて放浪する咎人。 でも悲しいかな、タケの安息の地は仲間達の居る場所なのでこの地上には存在せず、このまま彷徨いつづけるしかないのね。 このタケを見て涙する老婆もいい

何も考えずただ暴れてただけの悪党だった頃の方がまだ楽に生きられたのかもしれなかったけど、知恵という原罪を手にして世界を放浪するハメになるの、色々と神の手を感じてよい

そろそろチー付与のふざけた感想していい？ ドロボウの骸骨をコレクションして並べてる領主なんやねん。笑う。 それはそれとして投げナイフと弓とマシンガンの両方が領主の護衛に居るの民間では魔科両立で使ってるのね、てなる。最近慣れつつあるけどやっぱりオモシロ世界観や

壊れた方舟ノア、かつての光月一族かルナーリア族辺りの力が要るんだろうけど、今どうなってるのか。案外ワノ国の海底港に停泊してて後でヤマトが乗ってくるのかも