今回は一巻ラストのリフレインだったなぁ。同じ保健室で市川は泣いてる山田を見ながら、前回は自分の気持ちを、今回は山田の気持ちを知ったのだなぁ
そういや、今回のイベントは武市半平太の三段切腹がちゃんと見れて良かった(※よかったではない)
でも武市先生と言えば壮絶な切腹による死に様が有名だからなぁ(せやろか)
まあ、明智光秀が信長を討った理由はザ・マンの仕業であることは皆さんもご存じだと思いますが
(※でもこれ今となってはアリステラ兄さんの妄想の可能性が高くてじわじわくる説ですね)
作中に出てきた一般通過胎界主が栗島さんなんで、やっぱり世の中に起きることを自分の言葉で翻訳すると言うのが鍵なんだろうなぁ。
創造性とはすなわち世界の翻訳行為である、と(作中の生成世界においては)
確かに有識者は二人いるんだけど、「人間が出せるのは人間のタネだけだ」て下ネタいってるのできっとこの人は男の子に詳しい有識者ですよ!
(それはそれとして二人の有識者の間にショタの股間を挟むテクニックに笑いますね)