秘密会議で色んな大臣が居る中、一人だけいる男の子に詳しい有識者という明らかに妖しい存在。
実は重要な存在なのズルい。漫画がうますぎる。
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そういやあの人はなんの有識者かと思ってたけどもしかして男の子に詳しい有識者だったのかなぁ。(画像は前回の23話)
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クルツさん、家族持ちだと妻子を人質に取られるかもしれないので独身男性ばかりを集めてるけど、かわいいショタの周りを屈強な男達で固めるのもそれはそれでいかがわしいかもしれない(せやろか
マジカルミエの世界の大企業、一事が万事テレビを見てるような人達なので大企業の人達の将来設計ってもんがどんなものなのか心配まである
正直、今のジャンプラ、かなりジャンプを越える面を持っているとは思う(売り上げでいうとワンピースとかあるのでまだまだだろうけど)
ぴのこさんの読書スピードが早い!
これはもう既読者が何もする必要はない
ただ待っていればいい
終点へ運ばれる
第二部完走のその時まで
そして第一部のクライマックス、無責任飛行で、人を助けることに、そのすべてに責任を求められ、それができないならやめるべきだと突きつけられる。
第一部は一環して稀男に人を助けるものとしての生き方の是非を問い続けてるんですねー
そして稀男としてはすべて一人の女に「弟を助けて欲しい」と言われ走りつづけた果ての結末がこれ。
人を助けることに意味を失い、すべてを投げ出すしかなくなるのね
何故、息子が死んだのか。息子を任せた使用人を殺し、信頼した部下久松親分を殺し、親友の獅子屋署長を殺し、最後には町一つ滅ぼした。それでも何も解決することはなく、正義は死ぬ。哀れな話