落下の悪魔さん、あくまで料理のためだけに殺戮をしてるのであんだけバチボコに殺してても、あれは必要な分だけだった模様。
やっぱり人類を滅ぼしに動くのはこの悪魔じゃなさげ https://t.co/sN8ALTwvdH
凡蔵稀男は「助ける者」として誰かが「助けて」と言ったら必ず助けるルールを自我の礎として生きてきた。
じゃあ、「助けて」て言われなかったら稀男はどうなるのか。
自らが助けたいと思った存在すら助けることの出来ない存在に価値があるのか。
ぐらぐらと「たましい」は揺らいでいく…… https://t.co/Lqt3aUC5nk
「球体使い」の前の「遅刻」も白眉。
それまで「亡くし屋」として、ヤクザの殺し屋もどきとして生きてきた稀男がようやく命を救う形で「人助け」を積み重ねてきたところ、妻が死にそうな男に「殺してくれ」と言われてしまう。
人を殺すこと以外の自分の価値があると思っていた稀男はまた人を殺す https://t.co/k6mCyDLKxA
亡くし屋=殺し屋もどきをする
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戸的くんとの出会いで人助けの輪が広がって殺す以外の自分の価値を見いだす
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遅刻で「助けてくれ、殺してくれ」と頼まれる
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目の前で助けるはずだった少年に自害される。
稀男の「たましい」が揺らぐ揺らぐ
これは、人を助けたいと思った男、稀男の物語 https://t.co/Madpposdsc
この店の冷房が寒すぎるというクレームをするためだけに自ら氷水を被って店を潰しに掛かるやつ、クレーマーとして桁が違うけど、何故今まで警察に捕まらなかったのか気になる https://t.co/HSQk82nwdu
「K2、前の無料の時は言うほど流行らなかったな」
「だが今は違うぜ」
「お前は闇のツイッタラーTETSUGAKU!?」
「3月から5月末にかけての約3ヶ月の全話無料が多くの読者を呼び込んだ」
「なるほど」
「だからもう、twitterで布教は必要ねぇのかもしれねぇな」
※哲学さんはたいした布教活動してません https://t.co/oRkdIsVbwG
K2 - 真船 一雄 / 第207話 相克(その1) | コミックDAYS https://t.co/FzGOq9H9jE
K2は医療漫画だけど歴史が長いので時々学園ものになったり、中学生編・高校生編・大学生編も楽しめる。
謎の優男の転校生が突然出てきたりするので誰にでもお勧め https://t.co/uih4me8OmV
譲介が受験やめて村に残る、て言い出したの「一也が先代のKAZUYAを継いで、自分は一人先生を継ごう」て考えてたからなんだろうなぁ、と思いますね https://t.co/11DmcE1bwO
そんな譲介を見て、一人先生はきっと過去の自分を思い出して、ずっと村に残ろうとする譲介に対して、「アメリカに行ってこい」と可能性を閉じないように道を拓いてあげたのよね。
一人先生がそう思えたのはKEI先生と富永先生のおかげなのでここも継承の物語 https://t.co/k2aIE95ee5
闇の医者ドクターTETSU、369話で久々に登場したと思ったら交通事故の現場でいきなり妊婦の死体を帝王切開して新しい命を救うのマジで闇の医者でありながら光の者。
(ふつうの医者は警察とかガン無視して死体を解剖しないぜ。これが闇医者だぜ。でも正義だぜ)
https://t.co/8wxGA4k3OK https://t.co/e66yK6sHsz