『宇都宮公綱』公、バンデットで一番やべーやつだったので、逃げ若で北畠顕家麾下にいると思うとどんなヤベー奴が出てくるのか今から楽しみ
それはそれとしてこのシーンのヨルさん、「あーかーーん、私ワンチャン死んでしまうぅぅぅぅ」て焦ってたと思うとウケる
(センソーマンさんは素直なので)
ゴリ山はギルド脱退したけど、くま吉に勝ったら狐に全力で自慢しにいくくらい今も弟子と仲のよい月さん。
いい空気すっとる
逃げ若、何度目かの鎌倉。まさか草食べてる人とマッドサイエンティスト上杉が最後に残るとは思わなかったね。そして気持ち悪い大逆転する尊氏、マジで尊氏過ぎてやばいぜ。気軽に歴史改変しやがって! いや勝つのは史実なんだけど!!
誰よりもキメサイを愛して、誰よりも魔改造キメサイを我慢してた月さんが一番可哀想すぎる。
この「何の話をしているのか聞いてるんだ」のところ顔から表情消えてるよ、絶対。
那須隊長は射手のいちいちキューブを出す隙が出来る、という欠点を常時キューブ出して移動しつつ敵を見つけたら即飽和攻撃でボコボコにするので隙がないの無法すぎて好き
カグラバチ第二話の時点で、父の親友の関西弁の妖術師が「チヒロくんはまだ妖刀の真の力を発揮できてないけど強いなぁ」、と伏線も実は張ってる