三馬くんの本当の問題は正ちゃんにおんぶにだっこで保護されてて対等の信頼関係を得てないことなんだなぁ。
果たしてこの試合でその問題の解決までいけるか
ナルトの過去英雄達が大暴れするのを見かける度にフレーレンの人を殺す魔法を開発した魔族を思い出す。
あいつマジでやべー魔族だったなぁ
ダイヤモンドの功罪の次郎くん、概ね格闘漫画のラスボス格がもつ「自分と対等な存在がいない苦悩」キャラでライバルが出てくるまで一生救われないヤツ。
火ノ丸相撲の草薙くんとかワンパンマンのサイタマと同じ系列
ドン・クリーク、ガープ中将がいない間に東の海で暴れ回ったので運はある方。グランドラインに行くのが遅いと斧手のモーガンを連行してるガープ中将に捕まって全滅させられてた
斎廷戦争、なんかこの調子だと真打「勾罪」を持った剣聖が起こした反乱を五人の妖刀使いで止めた、て感じかも知れない。妖刀大戦争だった可能性。
しかしこうしてみると左上の『勾罪』だけマジで厳重に封印されてて笑う。