ポイントは同じ高校に二年近く通ってた一也くんが譲介のカレーしか食べない偏食を知らなかったことですね。
大学から帰ってきて一也が初めて譲介がカレーしか食べないのを知るのは譲介が上手く隠してたか・一也が知らない間にそうなったの二択。
時計塔の君主<ロード>てのは本当にすごい存在で、そこに若くして到達したケイネス先生はマジですごい人なんですよね。
それをあの子が継ぐとか、かー、歴史が濁るわぁ。
しかし、第一話にちらっとだけ出てたプレッシャーに弱いエースがこんなショタ(高校三年生)だったとはね。
イライラしても、嬉しくても足をバタバタするクセがあってかわいいね。
辛くなったらブラジルに逃げそうなのもかわいいね
……最終章でノアがどういう役割を果たすのかまだ読めない。
もしかして、ビビはしらほしと一緒に魚人島に居て、ネフェルタリ家の血でノアを起動する?
でもジョイボーイのためのノアならルフィが起動させるべきだけど。
やっぱりマクシムはノアをモデルにつくったものだったり??
まさかの二つの官軍で新田殿が3連続ではてなマーク飛ばしてるよ!!!
足利尊氏のせいでこれから混乱の時代が訪れちまうぅぅぅぅ!
というか、ネトゲで「あーDPS足りなくて削りきれないかも」てなってもワンチャン狙って殴り続けるのが普通なんですけど、DPSが足りないって気づいた瞬間ぼっ立ちになる前衛、やりこみ勢としてどうなんだ、て思ったりはする(やりこんでるから一瞬で勝てないて判断したというヴェンの格の高い描写かも?)
扉間、闘い方が卑劣でうちは一族を冷遇したことを除けば兄を助け、後進の育成に励み、里のものを大事にするいい火影だったと思う。
(※忍びなので戦闘スタイルはこの際良いとして、うちは一族を冷遇したデメリットでけぇ)