秘密会議で色んな大臣が居る中、一人だけいる男の子に詳しい有識者という明らかに妖しい存在。
実は重要な存在なのズルい。漫画がうますぎる。
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というか、世界の司法を司るエニエスロビーが崩壊してインペルダウンの主だった犯罪者が大量脱走してるのであの世界の治安はもう終わりだよ。
この世は恐怖のどん底
初期(15話)の頃の名前すらなかった「王獣の牙」の冒険者の一人でしかなかった半分が半グレ編では完全に悪のカリスマになってるのとても面白い。
連載作品こういう「成り」があるからいいね。
それはそれとして「王獣の牙」って名前も王権への忠誠を意味する名だったのかな
ハーキーン陛下、宮廷道化師っぽいハゲを惨殺した後に「軍じゃなくて暗殺者を使う」と提案するも
「ああいうのを使うのは王の品位を落とします」と言われてホントに王の品位落とす奴らが派遣されるのマジで可哀想。自業自得だけど
そういや、今日の話を鑑みると、頂上決戦でミホークの攻撃を食らってもバギー船長が死なないのは、ミホークの斬撃は「相手を完全に切断する」というイメージの覇気をまとってて、「切断されてもバラバラ人間だから大丈夫」というバギー船長のイメージが衝突しなかったため、死ななかったのかなぁ。
凡蔵稀男は「助ける者」として誰かが「助けて」と言ったら必ず助けるルールを自我の礎として生きてきた。
じゃあ、「助けて」て言われなかったら稀男はどうなるのか。
自らが助けたいと思った存在すら助けることの出来ない存在に価値があるのか。
ぐらぐらと「たましい」は揺らいでいく…… https://t.co/Lqt3aUC5nk
まあ、カグラバチが分かりやすい漫画かどうか、と言われるとまあ分かり辛い方なのは確か。いきなり画面が真っ暗になって昼彦くんをぶった斬った時は意味が分からなかった。
ちなみに答えは次の週に「周囲の空間を全部涅(くろ)金魚で満たして昼彦の位置を特定して、周囲の人間をどけて斬った」と説明