「あなたの心を大事になさい。けれど、程々にですよ」(103話)
マリアおばからのありがたい(?)お言葉
これ以降またしばらく出てこないからなんか良いこと言って欲しかった…
「そう、感覚がマヒすんのさ。慣れた悪事はもはや生活の一部になって、なにが悪いのかすら判断が付かなくなる。そうやって、徐々に自分の中での悪事の閾値が曖昧になっていくのさ」(118話)
モブ獣人お姉さん、案外好きかもしれない
「そう、なんです。ずっと大事な、大事な、友達で」
「暗くて、冷たいとこにいた私の手を、握ってくれて。温かくて……あの子が……あの子がいなかったら、きっと、私」(142話)
声ちっっっっっっさ!!!ってなるやつ
「俺はあいつらをもっと苦しめて殺してやる」
「ヒトの家族を奪いやがって!絶対、兄貴の銃で後悔させてやる!後悔しろ!残骸《ゴミ》のくせに!!」(間話)
ガチでこの話の時が1番喋ったかもしれない
更新しました
161.静寂を破る声
「当たり所が悪くないことを祈っているわ」
https://t.co/jn5PmZhCXC
人員配置大正解の回
居残り組もじっと待ってるわけにはいかないようで
- 境界線のモノクローム -
#カクヨム