「私は、この町がとても憎いのですよ。平和というぬるま湯に浸り、流されるまま時を刻むことしかできないこの町が。鐘がどれだけ歌声を変えても、気付かずに生きているこの町の人間が」(16話)
弟のプチトラウマ生成器お姉さん
「そう、なんです。ずっと大事な、大事な、友達で」
「暗くて、冷たいとこにいた私の手を、握ってくれて。温かくて……あの子が……あの子がいなかったら、きっと、私」(142話)
声ちっっっっっっさ!!!ってなるやつ
@mountain_gesshi こちらへの反応ありがとうございました!なんでもryとのことで、前に描いたやつに続くというか、私の1番好きな騎士の誓いのシーン描かせていただきました🙏ここのちょっとシリアスシーンに挟むウィンクシグルズ好きです
やっぱシグネフィですわ…
「すごいよね、お祭りみたい」(1話)
あまりに昔の絵なんだけど、このときはめちゃくちゃ良い感じだと思って描いたやつだからコレはそのまま使わせて欲しい
「他の世界にも行ってみたいし、家の近くに新しくできたカフェにも行きたいし、この任務終わって成人って認められたらみんなとお酒飲む約束したし」
「前向きに死ぬ算段つけるには、勿体無いじゃないですか」(25話)
でも以降わりと死にそうになったとき諦観姿勢の方が強いんだよね…
「まどろっこしいんだよ。配慮したって、いつか理解するなら、それが遅いか早いかの違いしかないだろ?」
「それは、そうだけど」(6話)
一応配慮の結果の言葉
2回目だからメンションなしだけど、三Ⅲ三Ⅲ三さんの「鬼ノ目」一話より描かせていただいた🙏登場シーンを印象的な感じにするのとか、暗めの影落とす表現の練習させていただきました🙏🙏
https://t.co/EcnUdmvHvU
「感情という殻が剥がれ剥き出しになり、取り繕いも、努力も、すべてが無意味だと悟るその刹那……ねじれた顔、崩れ落ちる声、そして無力さを悟った目。まるで一枚の絵画が完成するようで美しいではないですか」(98話)
変態度は高ければ高いほどいい