その２ ここで描いたスィナンが方舟〜にも少し出てきます。「山の老人」ていうのは、アラムートのイマームより、スィナンのことを指しているそうですね。

その３ 暗殺教団のハサンは史実だと３人までいます

その４ いわゆるアサシンは、教団内では最下位ランクだったそうです。

その５ ホラズム王を追い回したモンゴル軍はこのあとグルジアを通ったりカルカ川に行ったりします。スッつhttps://t.co/TNTx3TlaWn

その６（最後） おつきあいありがとうございました

チンギス創作ものではだいたいスルーされる方の説を採用してみました。こういうことの方が、情勢を知る上では重要な気がするんですが、元朝秘史の展開の方がドラマチックで面白いってことも事実ですよね。 #忙しい人のためのモ帝史

私家版グルジア王国漫画。年代は小説「斜陽の国のルスダン」以後の 1236年から、視点はグルジア領主たちからです。小説とは全く関係ありません、完全に私個人の見解で描いてます。ここではルスダンが愚昧の女王なので注意。（未完）

（２）続きは先になりそう… pcから読みにくい場合はこちら→https://t.co/F5ku7TZ6R5

秋の開催ありがとうございます！ テーマ【文化】文化的な庭園に天幕を張る文化 #世界史創作企画

深夜思いついたメモをせっかくだから清書したけど清書するほどおもしろくはなかった漫画（かっこいいジュチが好きな方ごめんなさい）

（２） チンギス・カンが生まれる前、モンゴﾉﾚ族にとって、北方のメルキト族は脅威でした。チンギスの父 イェスゲイは、近隣のコンギラト族（オルクヌウト氏族）とメルキト族との通婚を阻止するため、メルキトへ嫁ぐ途中だったコンギラトの娘ホエルンを奪います。 という元朝秘史の話を前提に。

（３） チレドゥはホエルンが嫁ぐはずだった人。