「デカい」「足が太い」は昨今のトレンドとしても、「くびれが一切ない胴」を持ってくるあたりが住吉先生だぜ
「これなら文句はねぇだろ!?」
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「アイツら以前にまずこの私が許さんぞ」
「何がタッグマッチか仲間と思えばそうじゃない、しかも初対面とはふざけるのも大概にしろ」
鬼離田姉妹、この初登場でかませになるどころかサブヒロインクラスに掘り下げられた上で最後まで活躍すると思わないでしょ
「マーク、また明日描いてやるよ」のシーン、一回目は笑顔だったはずなのに、鳴海の回想だと心底どうでも良さそうな表情になってるの、客観的な事実がどちらであったにせよ、鳴海の心情としては「後者だった」こととして上書きされてるんだろうな…