グラチル、色々ナーフされてもしょうがないと思ってるけどなんとかこのシーンには辿り着いてくれ
「マーク、また明日描いてやるよ」のシーン、一回目は笑顔だったはずなのに、鳴海の回想だと心底どうでも良さそうな表情になってるの、客観的な事実がどちらであったにせよ、鳴海の心情としては「後者だった」こととして上書きされてるんだろうな…
ハーキーン、善き王であろうとする心掛けはあるし自分の手を汚してもいいとまで思ってるのに孤独な暴君に至ってしまっている、芸術作品
クロコダイン、純然たる自分のオーラだけでシグマのオリハルコンの腕を捻り切ってるし、受けに徹さず闘気技をマジでぶつけてきたらバランの竜闘気を貫いた可能性は全然あるので、バランのクロコダイン評は実に真っ当である
ルフィ、バギーに対してはずっとローテンションなのが地味に好き(最新話でもバギーをあいつただのアホだぞと評してたので本当に徹底して塩)
このおっさん、恐らく今回限りの登場なのに主人公のある種のifとも取れる立ち位置で、セカンドライフというテーマにもバッチリ沿った名キャラだ
あと業務用餅先生、なんでもないコマも含めて極めて「映画的」な空気を作るのが抜群に上手い
宝石の国、あれだけキャラ同士の関係性やらでワイワイやってた物語なのに終盤フォス以外の他の宝石どもに対してほぼこれになってたのもすごいよな
都市伝説解体センター最大のピンチ、本編じゃなくてコミカライズのこれ(センター長さんが見たことない顔でマジ焦りしている)
仙水の語るRPG論、当時のゲームを基準に考えても「そんなバランスのゲームはオメーがクソゲーをやってるだけだよ」と言いたくなる