マゼラン、「あのくらい強くないと世界中の犯罪者を取り締まる監獄の監長は務まらない」という説得力を出すためとはいえあまりにも無体に強いし、そんなマゼラン所長を足止めできるのが、クロコダイルにも何なら読者にも完全にナメられていたMr.3というのがすごくいい
あれほどめちゃくちゃやったフェイスレスが、ディアマンティーナの悍ましさを見て「あれが全部自分が言ってたことそのものである」ことを理解したシーンの説得力すごいよな…
右上のコマではさすまたを持ってたけど着替えさせられた直後には無くなってるので意図的に武器を回収されてますね… https://t.co/XfOKL70ObB
しかし吉本先生の怖さとは無関係な部分で意味不明だったのは「真夜中になぜかスピッツでレイブパーティーしてる人たち」の描写
本当に意味不明すぎて逆にマジであったんだな…という気になる
ぼく「ボクは痛いのとか苦しいのとか嫌いなんです それでも手術できますか?」
医師「はい! できますよ」
ぼく「ボクは体力もありません それでも手術に耐えられますか?」
医師「はい! 一生懸命治療に集中すれば耐えられますよ」
ぼく「わ…わかりました入院します」
今「舐めてんじゃねぇぞ!こ https://t.co/DokY5JrBwV
当たり前のように闘気を出す大念寺さんも大概だけど、普通にそれを視認した上で「これは闘気だ」と判断している将太もなんなんだよ