(続き)
幹子「…あー吃驚した」
波子「さなえがいきなり屈むから…」
さなえ「ごめん…」
波子「まぁこれで父さんの用事も済んだし、寒いから帰りましょ」
さなえ「あっ…」
幹子「今度は何」
さなえ「…トウシューズ、片っぽ残してきちゃった」
波子「やだもう…まるで悪の組織みたいじゃないの」
💃「ええ、またママのインスピレーションなの」
…それはヤマカン。(^^;
そういえば「霊感ヤマカン第六感」という番組がありましたが、#バレエ星 の頃にはそのものズバリ「インスピレーションクイズ」というクイズ番組が放送されていました。
>忍法漫画
たとえばこの場面。「トゥール・アン・レール(日本の通称「ザンレール」)」を習得するために、なにもここまでしなくても… (^^;
こうなってくるとちょっと『アストロ球団』ぽくもある。 https://t.co/1tGKihSBUG
「小三」誌連載第1回より。先生は優しそうな人なんですけどね… 学校がれい子の親に借金抱えているためか、随分気を遣っているようにも見える。おかしな訓練をやっていても口出しできなかったのかな… (^^;
#ガラスの靴 #飛鳥幸子 https://t.co/EMZmxyXsQI
#あの物語を序盤で終わらせてください
道路に犬が飛び出してきて…
すみれ「ママ、危ない!」
ママ「大丈夫よ、任せといて!」
見事なハンドルさばきで危険は回避されましたとさ。
どっとはらい。
👩🦱「うちの出番なくなるん?残念やなぁ…」
#谷ゆき子 #かあさん星
ところで、川端理事どころか作者にまで「将来はありません」と匙を投げられてしまった森さんですが…
👓「“才能がある”って太鼓判を押した私の立場がないじゃないの💦」
この人、ゆう子に「(プリマを降りて)幼年クラスの先生になればいい」とまで言ってます。昔から彼女の事嫌いだったのかな… (^^;
シャトレ・バレエ学校の生徒でゆう子に好意的に接するソランジュは、コミックス版では単に親切で正義感のある少女といった印象だが、連載版では母が著名舞踏家という彼女なりの人生の葛藤が描かれている。
そして審査員も絶賛…なのだけど。
アンタさっき龍王幹子に「決めた」といってなかったっけ。
前言をコロッと返して恥じないこの軽さに、子供の頃は「オトナってやだね」とか感じたりしたのだった。(^^;
西洋風バレエのお手本のような「ガラスの靴」を日本風演出に改変した滝田に対して、花村前院長時代からの重鎮である川端理事は、表立っては言わないまでも「前院長の作品の冒涜」などと含むところ少なからずあったのでは…
…その辺いかがでしょう、川端理事。
ところで「竹取」の主役について、滝田は緑川さんに「ゆう子と交代で出て欲しい」と言ってますが… バレエ作品コンクールのプティパ賞では出品作につき上演は1回限りの様子。ゆう子をメインで出演させるのであれば緑川さんの出番はアクシデントでもない限りありえないはず。滝田の真意は如何に…?
昭和という時代性もありますが、#谷ゆき子 #バレエ星 主人公の師匠・花田さき子女史🚬の作中喫煙描写はかなり多いのです(念の為、低学年向け学年誌連載作品でした)。 https://t.co/6Qds0koxzv