「自分で描いたかのように振る舞うAI絵師」の行き着く先は大同人物語に出てたよね。まぁこのキャラは個性の無さを欠点と認識してるのが大違いだけど。詐称AI絵師はそんなの気にしないから。
しかしまぁこれ(個性を生み出せない)も「終着点であって欲しい」という願望でしかないのかなー。
久々に「アイシャ様だーっ!!」のシーンを読み、「格好良い貴族のシーンといえばこれだよな」感に胸を熱くする。
そして単行本収録版とのギャップよ(笑)
「プロが本分を尽くす姿」が好きな人は絶対刺さるから読んで欲しい。原作知らんでマジ問題無いから。
あとミリオタ! 「これが売れなかったら硬派なミリネタ漫画は商売にならん」と判断されてもやむなしみたいな感じだから! 頼むから読んで!!
ノイエイデンのアンドリュー・フォーク、声がワカメの時点で爆笑してしまったわけですが、OVA版も古谷徹さんだったのでどっちも豪華だ。
そして今回はブッチギリで外見がイケメンだね!!(比較対象がおかしい
RT 昔から「このシーンは○○さんが描いてる」なんて情報をサラッと言われる度に「なんでそんな詳しいんだ」と畏敬の念を禁じ得なかったやつ(笑)
「アニメの前日譚」であり「対抗策が確立しておらず、絶望的な戦況の中で死力を尽くして戦う大人達の物語」としてとにかくアツい。アツくて死ぬぜ。
キミら好きだろそーいうの!?
アニメでも「少女に頼らざるを得ない大人の苦悩」は描かれたけど、「それ」すらまともに存在しない世界の死闘!!!