【2月新刊①】2/3売
『ハーブティーブレンドレシピ88 カップ一杯の魔法』
しばたみか著
https://t.co/CX2ZZiWcBE
あなたの心に寄り添う一杯がきっと見つかる!
日々の体調や気分に合わせたブレンドメソッド、星座別おすすめレシピ、イベント別のアレンジティーほか。
「魔法のレシピ」をお届けします。
\本日発売!『ヒグマとの戦い』/
西村 武重 著
https://t.co/HwnoJzvnVp
大正から昭和にかけて北海道の原野を駆けめぐった、狩人の若き日の冒険譚!
100年前の根室原野を駆け巡った祖父の冒険談の楽しさが伝わると幸いです。
「祖父・西村武重について/西村穣」より
価格 990円(本体900円+税10%)
初心者、メカオンチ、体力ゼロでも大丈夫!
マンガでわかる自転車ライフの入門書「Let's ゆるポタライフ」が本日発売です。
「お散歩と旅のあいだ」気分を大切に、ポタリングならではの『プチ機動力ある旅行の仕方』をこいしゆうかさんが発信します。
https://t.co/hPsI2UFUjb
ジュンク堂書店池袋本店7階理工書フロアにて、『小鳥草子』を発見!ご購入いただいた方限定でお渡ししているのコトリさんの栞ですが、たくさんの方のお家に飛び立っているようで…!嬉しいです!昨日、追加で10羽(?)池袋本店さんにお届けしました。
https://t.co/XiV5EbXVtt
【3月新刊⑥】3/13発売
『ヤマケイ文庫 新編 名もなき山へ 深田久弥随想選』
深田 久弥著
https://t.co/XjCFxD6ck6
喧騒を離れ、名もなき山を歩く。
百名山をめざす人にこそ触れてほしい、深田久弥の真髄。
単行本や全集に未収録の作品を精選して2014年に刊行された『名もなき山へ』がついに文庫化。
『葉っぱのぐそをはじめよう』(著・伊沢正名)が、『本の雑誌1月号』、「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」ノンフィクション6位に選ばれました。
「トイレが使えない大災害時を想定して読んでおくといいかも」とコメントをいただいています。
https://t.co/fRtDYBfri6
札幌の秀岳荘北大店さんで書籍と秀岳荘の商品とコラボした『秀岳荘BOOKS』企画を開催中!フィールドに本を持って行こうという思いも込めて、枚数限定で「山歩(さんぽ)トート」も販売中!ちなみに寸法は「山と溪谷」が入るサイズで作ったそうですよ~。お早めにどうぞ!(8月13日まで開催予定)
📚ヤマケイ文庫・新書 山積みフェア
本の魅力を、担当編集者のコメントでご紹介!
『八甲田山 消された真実』伊藤 薫著
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1902年、八甲田山雪中行軍の兵士199名が遭難死した大惨事。
報告書を丹念に読み、生き証人の話を調べ、現地取材を繰り返して、隠蔽・捏造された雪中行軍の真相に迫る。
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1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤一洋氏。
彼のエッセー集『アウトドア・ものローグ』がヤマケイ文庫より発売中です。https://t.co/Wgx7uqAm0l
NHKのテレビ番組の解説者をつとめた萩原編集長が、彼ならではの視点で解説する「山の名著」の紹介本『写真で読む山の名著』も期間限定無料配信しています。GWに読む山の本探しにオススメです!
https://t.co/mzONpgvgRs
#ステイホーム #登山自粛 #期間限定無料公開
🍁秋の夜長に🌔
『ヤマケイ文庫 野草の名前 秋冬』
高橋 勝雄著
https://t.co/xW7755m8te
秋・冬に見られる野草の名前の由来と見分け方を分かりやすい解説とイラスト、写真でご紹介。
どうしてこの名前が付けられたのか、名付けられた当時の生活文化なども踏まえ解説します。
\本日発売!/
『ヤマケイ文庫 登山史の森へ』
遠藤 甲太著
https://t.co/zFmN3nteC0
カモシカ山行の由来、川端康成・夏目漱石と山
日本でザイルが初めて使われたのはいつか
『単独行』に登場する加藤文太郎の友達とは、松濤明『風雪のビヴァーク』秘話など、登山史の裏側を丹念な調査で読み解きます