東北は秋田、奥羽の山懐に包まれ、半年は雪の下に埋もれる厳しい自然、それが“おらが村”。
漫画家、矢口高雄の隠れた名作、堂々の復刊!802ページの大ボリューム。
ヤマケイ文庫より本日発売です。
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『ヤマケイ文庫 おらが村』の帯には、矢口高雄さんの大ファンである元THEBOOMの宮沢和史さんのコメントをいただいています。https://t.co/DcfIZsuLx1
ヤマケイ文庫『マタギ』がガンガン売れてます。5刷重版も決定しました!https://t.co/bdHzb1QjLU
好評発売中のヤマケイ文庫『野草の名前 夏』に続き、8月25日に『野草の名前 秋冬』の発売が決まりました!千振、水仙、水引、大文字草、風船葛などなど、秋・冬に見られる野草の名前の由来と、見分け方を分かりやすくご紹介します。
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【6月新刊】発売早々重版決定!
『ヤマケイ文庫 手塚治虫の山』
山と手塚治虫?一見結びつかないようで、実は山岳・自然を舞台とした漫画を数多く残しています。その作品に共通するのは、生きることの尊さ。時代を超えて「いかに生きるか」というメッセージが伝わってきます。https://t.co/lAmjHfqm3x
\本日発売!/
『黒部源流 山小屋料理人』
やまとけいこ著
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「山小屋料理人」の仕事は、限られた食材をやりくりしながら、宿泊者と従業員のおなかと心を満たすこと。
山小屋の厨房ならではの苦労や悩みを、従業員らと力を合わせて、工夫とユーモアで乗り越える!
『ワンダーフォーゲル 2019年4月号』は3/9発売です。特集は「山登り年間計画」。この一年をどう登ろうか。どんな山に出かけようか。2019年の山登りのヒントとなる、テーマ別ガイド特集です。
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雑誌『Tarzan』の人気連載が単行本に!
「走る奴なんて馬鹿だと思ってた」が発売中です。
作家・松久 淳が45歳にしてマラソンにハマッた!
全国のおじさんランナー必読の笑えるマラソンエッセイです。
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9/13発売の「CAMP LIFE」予約が絶好調!特別付録に、ブッシュクラフト社で人気の「たき火フライパン」のミニ版がついてきます。ハンドルを自分で加工するタイプなので、ナイフワークの練習にもってこい。
ソロキャンプに持ち込んで、ブッシュクラフトデビュー!!
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【6月新刊】
\矢口高雄画業50周年!名著復活第一弾/
『ヤマケイ文庫 ニッポン博物誌』
限りなく美しい日本の自然。だが、その美しさの陰には、あまりにも厳しい大自然の掟があった!大自然のなかで懸命に戦い生き抜く動植物と、その生命の厳粛さを見つめた矢口美学の結晶。
https://t.co/9Se8RCHB6K
🍁秋の夜長に🌔
『にっぽん建築散歩』
小林 泰彦著
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イラストレーター・小林泰彦が独特のタッチのイラストと文章で描く日本全国の名建築散策。
日本全国30エリアをめぐる散策を、イラストと地図とともに紹介。
明治、大正、昭和の街の顔が見えてくる、建築散歩へ誘います。
【6月新刊書籍ご案内⑦】6/19発売
『ヒグマとの戦い』西村 武重 著
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大正から昭和にかけ、北海道の原野を駆けめぐった若き狩人の冒険譚!
狩猟の隠れた名著が復刊。
感情を揺さぶられる時代はもう来ないのかもしれない。
解説=服部文祥
価 格:990円(本体900円+税10%)