見えてないと思って悪事を働く奴らは妖怪によって奇妙な復讐をされるだろう…
匿名だからと言って無茶苦茶やっている連中も同じである。
ハロウィンは終わった…
今日からメキシコでは死者の日が始まる。1日には子供の死者が、2日には大人の死者が帰ってくる。
この祭りにおいて、死は恐ろしいというイメージは無い。
むしろ、死者達と一緒に愉快に笑い楽しむお祭りなのだ。
昭和を代表する漫画界の巨星がまたひとり…
月間ガロの大きな柱であり水木先生の漫画にも度々名前が出ていた。
身分制度や権力社会のの不条理を描いた骨太の物語は学生時代に衝撃を受けた。
今も世の中に溢れる「差別」の根底が人類の歴史のシステムの中に脈々と受け継がれていることが理解できる。
色々あってバタバタした1週間でしたが、今日は何もせずに休んでいます。
明日から、久々のお仕事なので頑張らねば…
このツイートをしている時にすぎやまこういち氏の訃報を知った…
どんどん自分の時代が終わっていくように感ずる。ご冥福をお祈りします。ゆっくりとお休みください。
祖父の葬儀では脳梗塞の後遺症のある喪主の父に代わり親族代表の挨拶をする事になり、文章を考えて臨んだのだが、祖父との良い思い出が浮かんで年甲斐もなく号泣してしまった。上手く出来たとは言えないが、多くの人に支えられて滞りなく葬儀を終えることができました。本当にありがとうございました。
お通夜が終わり、葬儀屋で爺ちゃんの夜伽をしております。
コロナ禍もあり2年間まったく会えなかった分の穴埋めとはいかないけれど、積もる話でもしながら差し向かいで一晩過ごしたい。
多くのお悔やみや励ましのお言葉、ありがとうございました。
ここでまとめて御礼の挨拶とさせていただきます。
早朝、闘病中の祖父が亡くなりました。
コロナ禍で県外という事もありま2年間会うことも出来ませんでした。
仕事を休み実家に向かっています。
今の世の中、こんな悲しい思いをしている人達は多くいるのだと思われる。
少しでも早くこの状況が良くなりこんな悲しみが減りますように…
幸福を得るには苦労した後でなければならないと思っている人が多いように思える。
でも、知恵や技術を用いてラクに幸福になる方がもっと素晴らしいことのように思うのだ。
すなわち、ラクを追求することが幸福なのだから…
#終戦の日
水木先生のこの言葉には戦争反対の強い意志が見てとれる。
戦争は勝っても負けてもたくさんの命を奪い、残された者や子孫にまで大きな爪痕を残す事になるのだ。
水木先生は鬼太郎の人気が出るとともに、鬼太郎が盲信的に正義の味方になる事に違和感を感じていたらしい。
そう考えると敵対する妖怪の鬼太郎に対する辛辣な言動は、水木先生の本音のように思える。