メキシコの「死者の祭り」に参加すると我々が持っている死に対する考え方が根底から覆るらしい。
妖怪と仲良くなりたい自分としては残りの人生で一度は参加してみたいお祭りである。
要するに何でもかんでも受け止めるから苦労となる。
脱力して、向かってくる困難をいなしていけば、体も心も楽々なのだ。
おはようございます😃
2日ぶりの🐢さんの朝ごはん。
思った以上に落ち着いている。
もっとガツガツ来ると思ったのだが… https://t.co/cKuk7fx6PH
ハロウィンは終わった…
今日からメキシコでは死者の日が始まる。1日には子供の死者が、2日には大人の死者が帰ってくる。
この祭りにおいて、死は恐ろしいというイメージは無い。
むしろ、死者達と一緒に愉快に笑い楽しむお祭りなのだ。
#倫理観が無すぎる
人間(人材)をモノの如く扱う現代社会はまさに人体産業時代なのかもね…
死を克服する事は出来ないが、死を身近に置くことで受容し、恐怖心を緩和する事は出来るのかもしれない。
日本とは違うメキシコの死の捉え方は実に興味深いものだ。
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運否天賦
出たとこ勝負。行き当たりばったり。
これが自分の性格。
自分の描いた鬼太郎達もそれに類する発言をしている。