町でなんか嫌な目にあったときは、ぷりぷり県のつとむ君のセリフ「確率的に二度と俺のところには来ないだろう」を思い浮かべてやり過ごしてるべむ
国民クイズ再読中。佐渡島共和国の女スパイ・憂木響子は国民クイズ体制転覆のためには手段を選ばぬファナティックな女スパイで、司会者K井の影響力を利用しようとするが、しだいに彼に戦友めいた共感を覚えるようになる。K井の前では普段見せない理知的な姿を現わしたり、最終回で助けに来たりと文字数
重いひと言だが、関西と関東の笑いの差異を考えさせられるべむ(個人の意見です) https://t.co/yJ7EV0zaUg