オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~
内容は、戦記のように緻密がだ読みやすい
展開も面白いし絵が好き
SNS対応のページもあり、宣伝も考えられている
お客さんが、「切花をいけた事なかったけど、もらった花を毎日見る事で生活が楽しくなった。花が長く持つこともわかったし、枯れたら寂しくなったので買いにきました」という嬉しい反応があるそうだ。
(漫画のキャラクターかわいい)
花を売るだけではなく、地道に花のファンも増やす活動もしている。
カフェで、食事をしたお客さんには花をプレゼントしている。花をプレゼントすると「えっ、花をもらっても困ったなぁ」という反応をするお客さんもいるそうだ。
1輪のスターチスやストックなどを切花保水キャップをつけて、切花のいけ方が漫画で書いてある紙に包んで渡す。
お客さんの中で、
鹿児島県も空き屋が多いと新聞に載っていた。
空き屋があってもボロ家には住みたくないし、貸している家も少ないし。
農作業安全チラシの指摘
手袋をとって傷を見るのは怖いという設定だった。県庁の偉い人から「巻込まれる作業に、手袋したらダメだろ」という指摘。
まあそうなんだけど、芋掘りの機械での収穫中に素手で芋を調整する人はいないよね。手が擦り切れてしまう。
まあ仕方ないから、手袋なしに修正。