当時の日記に従って時系列通りに書いているので流れがぐちゃぐちゃですが、この時はまだ田舎町に住んでいます。移動のバスの中でも色々あって面白かったな。
移動時間と交通費と家賃の兼ね合いは永遠のテーマですよね。ちなみにタイと日本は飛行機で6時間程度。当時は安い時には2~3万くらいで往復できていました。深夜便で日本に向かい仕事してまたタイへ帰る、なんて事を数ヶ月に一度やっていました。#海外ノマド
実は、海外移住する事は親には言ってませんでした。だって絶対反対されるから。親との縁を切ってでも自分の思う様に生きてみたかったのです。まさに決死の覚悟。だけど、父親から連絡が来た時にはホッとしました。
ユーコが言うには、当時(2015年)は駐妻さんは夫の会社にバレない様に行動しなければならない印象だったらしいのですが、最近はYouTubeをやっていたり自分で就労ビザを取って事業をやっていたりと、とってもアクティブで面白い方が増えているらしいです。#漫画が読めるハッシュタグ #海外移住 #駐妻
特別じゃ無い自分とどう向き合って、自分にとって何が幸せなのかをひとつひとつ自分で決めて行く。
それが大人になるってことなのかも。
と、ひと回りも年下のこから学ぶアラフォー。
そんなにいつも違う女の子連れてるのか〜やっぱりサッカー選手ってチャラいのね〜と思ったよね(偏見)
ひと回り近く年下の男の子に助けを求めるなんて情けないと思ってたけど、どうしても助けてほしくて、年齢詐称しようとしたけど失敗しました😂
タイの田舎に単身移住して一番辛かった事は、屋台飯が何もかも辛過ぎて食べられなかった事。観光地のタイ料理は外国人向けにかなり控えめな辛さで作られてるんですよね。
毎日コンビニのパンとオレンジジュースばかり食べてました😂
タイ移住前に旅行で来た時は屋台のおばちゃんやタクシーの運転手さん、老若男女みんな英語が通じたからタイ人はみんな英語が喋れるんだ〜と感動した私…。観光地だけでした。
ちなみに、この時出会った彼女、今は有名なインフルエンサーになっています!
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