【新刊予告】人類学者・奥野克巳さん@berayungの新刊が8/22に発売!
タイトルは『#フィールドワークのちから』。
ビジネスの現場でも注目が高まる「フィールドワーク」の方法や歴史をひも解きます。
推薦文は『自分とか、ないから。』の #しんめいP さんにいただきました!https://t.co/dgC8vzlS82
【#あき地】近藤聡乃さん(@AkinoKondoh)のコミック連載「#ニューヨークで考え中」をアップしました。
雨が降る中向かった五番街。
通りを埋め尽くす人、人、人。その熱い波に乗ってみる。
第335話 王様はいらない
https://t.co/4sdebYzeFw
【2/25発売】奥野克巳さん@berayungと吉田尚記さん@yoshidahisanoriの共著『何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?』の書影公開。イラストはなんと #吉田戦車 さんです!ゴロゴロ暮らす狩猟民のもとにフィールドワークに行った様子をコミカルに描いていただきました。https://t.co/1ivawCU50G https://t.co/0gMARlEksq
【新刊予告】コミュニケーションが苦手で、共感能力が乏しいとされてきた自閉スペクトラム症。その当事者たちはどうやって「人の心」を理解しようとしているのか。
横道誠『#心のない人はどうやって人の心を理解しているか 自閉スペクトラム症者の生活史』が11/22発売です!https://t.co/kqhQwP0D68
【新刊予告】人気画家、牧野伊三夫さんの新刊『#へたな旅』が11/8に発売予定です!
電車を調べて、宿を予約して、観光地をリサーチ……。そんな合理的な旅ではなく、行き当たりばったりな「アナログの旅」を提案するエッセイ。いざ、酒・食・風呂を楽しむ「しぶい旅」へ。https://t.co/uF4lbnZy7n
「カブトムシの絵!この一枚を見るだけで、この本を手にする価値がある。でも、うまいだけじゃない。(中略)これから標本画と出会ったとき、見え方がぜんぜん変わってくると思う」
朝日新聞に椹木野衣さんによる川島逸郎『標本画家、虫を描く』の書評が掲載されました!▷https://t.co/ZaEiTa7I2v
【書評予定】8月31日付の朝日新聞・読書欄に、川島逸郎『標本画家、虫を描く』の書評が掲載予定です!
とても手描きとは思われない精密な昆虫標本画は、いかにしてうまれるのか──超絶技巧の舞台裏が明らかになる一冊です。掲載が楽しみです!
▶︎朝日新聞・次回の読書面https://t.co/mJDxFZxA4Q
『美術の窓』9月号にて、岡﨑乾二郎『而今而後』と川島逸郎『標本画家、虫を描く』が紹介されました!
奇しくも同時期に刊行した〈アート×批評〉〈アート×自然科学〉の本です。ぜひお手に取ってご覧ください。
https://t.co/yyv2Iu164f
https://t.co/gm5aURAQrs https://t.co/Rr42dlJbN2
2日目の #BOOKMARKET2024 午後になりました。
(朝うまく投稿されていませんでした…)
新刊からロングセラー、グッズまで幅広いラインナップとなっております。
会場も和やかな雰囲気で今日も楽しくなる予感が満載です…!
(思った通り楽しいです!)… https://t.co/Dl3WbhVSpN
【新刊予告】川島逸郎さんの新刊『標本画家、虫を描く』が7/19に発売になります。
体長数ミリの昆虫を、肉眼では追えない程に、精密に点描する川島さんの標本画。途方もない作業の裏側には何があるのか──試行錯誤の日々を語ってくださった一冊。夏休みにおすすめです!https://t.co/mmZ30S1QGM
【新刊予告】「学習図鑑をはじめ、本に掲載された絵や写真を模写することに夢中だった幼少期。それでよいのかと迷いはじめた20歳のころ。紆余曲折を経て、結果的に行き着いた先が「標本画」でした」(「まえがき」より)
7/19発売|川島逸郎『標本画家、虫を描く』https://t.co/JXVCOPVLMq
【新刊予告】川島逸郎さん@itsuroKAWASHIMAの新刊『標本画家、虫を描く』が7/19に発売になります!
描くのは、体長数ミリの昆虫。50年を経てなお続く試行錯誤の日々を、川島さん自らが手がけた標本画とともに語ってくださいました。全国書店・ネット書店でぜひご予約を。https://t.co/tpPNucIzDA