絵本のこたち@cotachi_booksさんの〈亜紀書房の本〉フェアから、コマツシンヤ『午后のあくび①②』です😴
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【インタビュー】『五十八歳、山の家で猫と暮らす』の平野恵理子さんのインタビュー記事が『婦人公論』8/25号に掲載されました。
「大変なことばかりでしたが、それ以上に「いいなぁ、ここ」と思う気持ちが大きかった」
——母が愛した山荘に移り住み、見つけた"心地よい孤独"https://t.co/gciIy0ddnX
【予約受付中】コマツシンヤ『午后のあくび(2)』
——この街の日常は、当たり前に奇跡。
いつもちょっと不思議な街に、OLのひび野あわこさんは暮らしている。
そこは地上から5cmだけ宙に浮いた、非日常な日常。
泡のように生まれては消える、どこか懐かしい景色のショートマンガ。
6/28朝日新聞で紹介された『新編 志樹逸馬詩集』の編者・若松英輔さんが解説を寄せられた詩集に『暗やみの中で一人枕をぬらす夜は ブッシュ孝子全詩集』(新泉社)があります。https://t.co/JlAt5CDHde
入手困難の詩作品を現代によみがえらせた詩集二冊。困難な季節を生きる確かな言葉に満ちています。 https://t.co/tZqnVhEw60
【予約受付中】コマツシンヤ@IZIGEN_s_koma『午后のあくび(2)』
——この街の日常は、当たり前に奇跡。
いつもちょっと不思議な街に、OLのひび野あわこさんは暮らしている。
そこは地上から5cmだけ宙に浮いた、非日常な日常。
泡のように生まれては消える、どこか懐かしい景色のショートマンガ。
【紹介】若松 英輔さん@yomutokakuの詩集は『見えない涙』のほかにも、『幸福論』『燃える水滴』そして最新刊に4月発売の『愛について』があります。
どれも、手に取ってじっくりと眺めたい気持ちになる装丁です。
このなかに、ひょっとすると「はじめての詩集」になる一冊があるかもしれません。
【予約受付中】コマツシンヤ『午后のあくび(2)』
——この街の日常は、当たり前に奇跡。
泡のように生まれては消える、はじめてなのにどこか懐かしい景色。
コマツシンヤのおくる、地上から5cmだけ宙に浮いた、非日常な日常系ショートマンガ!
https://t.co/dzngScZX9t
『8月のソーダ水』(太田出版)、『つるまき町夏時間』(新潮社)などで知られるコマツシンヤさんの最新作。
「PHPスペシャル」の人気連載の単行本化第2弾!
コマツシンヤ『午后のあくび(2)』は7月3日発売予定です。
お近くの書店、ネット書店で予約受付中。
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【予約開始】コマツシンヤ『午后のあくび(2)』
——この街の日常は、当たり前に奇跡。
OLのひび野あわこさんが暮らす街は、いつもちょっとだけ不思議。
泡のように生まれては消える、はじめてなのにどこか懐かしい。
地上から5cm宙に浮いた、非日常な日常系ショートマンガ
https://t.co/dzngScZX9t