一度そうだと気が付いてしまえば、気になって仕方ない。素直に「ブラジャーしてないだろ」と指摘することで、オリビエには一刻も早くブラジャーをつけてほしいと願う龍之介(じゃないと、平穏が保てない
が、この頃のオリビエはとにかく生意気で、龍之介のいう事にわざと反対意見を言って彼を困らせる
俺が高〇生の頃、近所に住んでいた美少女ハーフのオリビエ。小〇生の癖に、やたらと発育が良くてかなりませていたメスガキ……そんな彼女と親に頼まれて遊んだ記憶はいまでも俺の中に残っている(よくおかずにした)
残念ながら中●校に上がる前に引っ越したので、いま彼女がどうしているかは知らない
お酒の席にて、「旦那(5年前に離婚)と別れてからずっとご無沙汰」とこぼしていたので、お互い完全合意(ちょっと酔ってたかもしれないが誤差でしょう)の上ホテルに直行。
これから二時間、休憩します。
どうやら、いつものトンデモないレベルのぽんこつを発揮しアンダースコートをつけてくるのを忘れたらしい。小太郎のセクハラまがいの言葉で赤面&涙目になる奈子はめっちゃ可愛かった。←当然、小太郎はこの奈子をおかずに夜に死ぬほどシコったのはいうまでもない。シコシコ、おパンツ最高…(;´∀`)
いわゆるI字バランスというものだろうか?その状態で小馬鹿にしたように奈子は言った。
「あはは~♪パンツ見れるとか思っちゃった~?残念~♪下はちゃんとアンダースコート(見せパン)履いてるにきまってるじゃん(笑)」
それを驚きの表情と共にまじまじと観察する小太郎←(; ・`д・´)……え?
いま男の頭の中は、目の前にいる極上の雌とセッ●スすることでいっぱいだった。絶対にここから逃すつもりはない。
そんな決意を固めて撮影会の為の水着を着るように促す男。一方の彼女は「撮影会」や「水着」などといったはじめて聞かされたワードに疑問符を浮かべている。
その当時は「ああ、とんでもない変態と付き合うことになっちゃったわ」と思った……そう語る彼女。
今現在は違うのか?と尋ねると「いまはもっと変態な事させられるし、なんというか慣れちゃったから」とあっけからんと答える。その当時の乱れた彼女を想像して男の股間は膨らんでいく…
やがてその質問は彼女の「初体験」に及ぶ。
少し戸惑った表情を見せつつも、彼女は話始める。高●に入学してからおよそ一か月くらい経った頃、場所は彼の自宅。それが彼女の初体験が行われた場所
お互い初めてという事もあり、色々と覚えてないがそれでも何となく覚えていることもあるそうで…
話は彼氏との馴れ初めになる。
二人は中●校時代の友達で、当初は「仲のいい異性の友達」として接していたのだが卒業間際に彼氏が告白。彼氏の押しの強さと気迫に負け、とりあえず付き合うことになる二人(←この辺り大分ちょろい気がする)
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