お疲れ様です
お仕事お終い帰り道👣
今日はトイレを通るの排水管の水漏れ処理をやったので、1日臭い臭いが染み付いてる気がしていました
キールさん、鼻は利かないのですが、これが感覚と記憶がリンクするって事なのでしょうかね
(鼻はあります)
では今夜も良い夜を🌟
黒い犬だから野良犬黒吉
略して「のらくろ」
軍隊経験を生かし、二等兵ののらくろが、間抜けな失敗を繰り返し「のらくろ二等兵」のタイトルが最終には大尉まで昇格
非常に大きなブームとなりますが、戦時中の漫画が軍部に批判され中断し、戦後にリバイバルブームで復活するのです
両さんは逆説的に語るからね。
金儲けの為にゴキブリを育てる方法を考えたりするのが凄い発想だとは思ったなぁ
おひるー🍙
今日は朝起きたら、もう冷凍ご飯が無かったので、たまにはNewDaysおにぎりです。
寒いですけど、サムサニモマケズ、頑張りましょう👍✨
どうぞこの後も良いお時間を🍀
一方で師匠の樋口フジは、気に入らなければ叩き、食事を奪い、山にも置き去りにする。
2人分の荷物を持たせ、ハルの唄が褒められても嫌味を言われる、そんな巡業生活でした。
フジは実家からの縁切り金(逃げ出すなどの違約金)に執着したとも言われ、母の厳しさとは違う通常ではない思考と評されます
ハルは5歳には見えない小柄な体で、膝に枕を置いてその上に子供用三味線を用いました。
手を切り血の出る練習にも、飯を抜く、信濃川に捨てると母は甘やかしません
また喉から血が出る程に痛めた状態で発声練習をする「寒声」という独特の練習も行い、寒さに耐え瞽女の喉を作りました
この時、母はハルが身の回りの事が出来一人で生きていけるよう、大変厳しく躾ます。
縫い物が出来なければご飯を出さず、荷造りや運び方など、盲目の5歳の娘に伝えました。
瞽女の起源は不明ですが、室町時代後期の書物にその名が出ています
組織は無く師弟関係で技を引き継ぎ、浄瑠璃の流れを汲む瞽女の演目(瞽女唄)を門付演奏しました
門付け(かどづけ)は人家や商店の門口で演芸、又はその芸人
漫才(萬歳)の起源も同様で、娯楽の少ない当時受けは良かったようです
オバQにはその後を描いた、パラレル的なエピソードがあります
4年後、20年後を予想したもの、劇画Q太郎など
大人になんかならないよ、と周りが変わってしまうQちゃんは、自由人ではありますが寂しそうでもありますね
さて昨日はこちらです https://t.co/305MFfKj4n
作品の発想もギリギリの時間の中で行われたので、登場人物はスタジオ・ゼロの石ノ森章太郎→正ちゃんと、メンバーから命名し、作画もメンバーで分担し書き上げました
連載開始後の反響は薄く、9回の連載で終了するも、その後の反響が大きく、オバQは何度か復活、あるいは再収録が繰り返されます