翌年の1911年ポーランドのフンク博士が米糠より同じ発見をし
生命の:ビタ
必要化合物:アミン
として先に国際学会に発表し、世界的にはビタミンの方が定着します
元々、単調な食事による栄養欠乏症は海の上でのビタミン不足「壊血病」などが知られていましたが、脚気の治療法は迷走し続けます
そして鈴木教授の世紀の発見は注目されませんでした
オリザニンの純粋抽出がひたすら難しく、その効果が判断出来なかった事
従ってオリザニンを用いて、患者を決定的に回復させられなかった事
当時、脚気は伝染病、あるいは中毒説が主流であった事
そして何より鈴木教授は医学博士では無かった為です
おひるー🍙
もう年末ですね、クリスマスですね。
お連れの女性が
「これが欲しーい」
お連れの男性が
「何で買わねぇといけねぇんだよ!?」
とか言いつつ買っていくんですよ。何ですかもう、クリスマスですねぇ😊
では後半戦も何とか、アーウー
どうぞ良い午後をー🍀
翌、大正10年
奇術一座「天勝一座」の座長である松旭斎 天勝(てんかつ)の夫であり支配人の野呂辰之助により天勝野球団が設立
天勝自身は「一座の広告塔として作った」と言うものの、満州・朝鮮遠征では強豪相手に21勝1敗とガチな戦績を残しています
両球団共に、関東大震災で活動を休止しています
10銭硬貨で通れる自動改札
自動列車停止装置ATS
不燃性の鋼鉄製車両1000系など
最新の技術が盛り込まれた、東洋唯一の地下鉄は1日に10万人が訪れ、大盛況だったようです。
さて昨日はこちらです https://t.co/ZoL9JqblgN
元々奉公時代には、外部動力無しで動作する永久機関開発を夢見ており、苦心の末1885年に電気時計を開発
この発明は、なんと電気に関する日本初の発明なのです!
しかし、電気の普及していないこの時代に製品の信頼は生まれず、この時計に使われた湿電池は冬場に動かず売れませんでした。
おひるー🍙
私の担当商品が、本当に売れてなく、手直しして少し売上回復したのですけども。
褒められても、こち亀のエピソード思い出して素直に喜べない自分がいますね😅
両さんに出来るんなら、最初からちゃんとやれよ、と言われている気がします笑
後半戦も頑張りましょう
どうぞ良い午後を🍀
サンデーへの子供の持ち込み漫画「ケバ男くん」から発想を受けた編集部が藤子Fに依頼
タイトルについては諸説ありますが、『オバケの○太郎』の部分が決まっていて、阿Q正伝や何かのタイトルから、あるいは普段使用している小田急線の名前からその名がついたそうです
作品の発想もギリギリの時間の中で行われたので、登場人物はスタジオ・ゼロの石ノ森章太郎→正ちゃんと、メンバーから命名し、作画もメンバーで分担し書き上げました
連載開始後の反響は薄く、9回の連載で終了するも、その後の反響が大きく、オバQは何度か復活、あるいは再収録が繰り返されます
オバQにはその後を描いた、パラレル的なエピソードがあります
4年後、20年後を予想したもの、劇画Q太郎など
大人になんかならないよ、と周りが変わってしまうQちゃんは、自由人ではありますが寂しそうでもありますね
さて昨日はこちらです https://t.co/305MFfKj4n