「死体には人権がなく機械には擁護団体か…人命も安くなったものね」 人口爆発の時代が終わりつつある現代ですら、"機械"を別の何かに置き換えたような言動が蔓延ったりしていて嫌ね。

中央銀行総裁の椅子に現場猫が座ってるようなアトモスフィアを感じる。 「よく分からないけどヨシ！」

内閣府のデータを見てみよう。1930年代半ばになっても経済がまったく振るっていないフランス、イタリアに注目だ。 最後まで金本位制にしがみ付いた仏伊は本当にダメダメで、本当に失敗していたのはこれら諸国。

大変アピールだとすると、要はこれの類似物なので、あまり真面目に聞いても仕方がない。

最近は悪質なトランススピーシーズ治療が流行っており、被害が報告されています。皆様、勘を研ぎ澄ませ、悪質なトランススピーシーズ治療に気を付けてください。

そういえば小説にこれっぽい反応する登場人物を出しました。 ジョジョシリーズは面白いから皆読もう。

急速なインフレによって極端な社会的関係性の変化が生じる…というのは、割とこの、ひとむかし前にコラが大流行した漫画を見ても分かることなのだ(自分はこの部分しか知りませんが)

友人は学食で牛丼を食べていたら「今からあなたの罪を教示します」とか支離滅裂なことを言い出す異常者に付きまとわれた…という。 支離滅裂な異常者に付きまとわれないようにするには、このような精神を持つことが重要なのだろう。

こいつを思い出します。 https://t.co/htjP3CE9x4

インド洋の海流見ると、確かにマダガスカルに色んなとこから流れ着くか…

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この超危ない不良高校生たち、漫画で読む分には面白いけど、実際にいたら全員戦車で踏み殺してちょーだいと思うよね。