シャケの生態とか考えると、人類が脳味噌ドドメ色なのも、生物進化の神秘！と思えてくるかもしれません。

概ねこんなお話だったみたいで、どっとわらい

https://t.co/4DftzwqeFL

割とこんな感じの言葉 https://t.co/i5kDboRESr

Grokくんはよく嘘をつくので、嘘をつきそうな話題を投げてるんですが…1930年代後半の経済学者の話で、高橋洋一の名前が出てきた時にはちょっと笑いました。本当は高橋亀吉なのにね。

割とこれなんかは、「生きてるんだから死にもする」的な発想の究極系かもしれんね。

ぼく「つまりそれはキェルケゴールがデカルトしてカントがショーペンハウエル化することですな」 Grok「そうだ！その通りだ君は音楽の本質をよく理解しとる！！」 まあこんな風に遊びたいなって。 https://t.co/xRRRv8K9kd

ぼくもキラキラした鶏生を送りたいんだよね…

やばい…Kindle版に備えて校正をしていると、間違いが出るわ出るわ。

ほんとこれになるんだよな… https://t.co/dBNlnUbJ5I

この2つの表を見比べると、まあ程度の差はあれ、何処も通貨の量と物価の関係がおかしい…と思うかもしれません(日本のみちょい通貨量、物価とも高めに飛んでいますね)。これこそ戦時経済の特徴そのものです。 出典は「第 2 次世界大戦期の戦争財政」ね。

残業代が無税なら手取りが3倍くらいになりそうな例。