ドイツは有力な敵に囲まれ過ぎており、そのうちの1つを相手に下手をこくと連鎖的に他も失敗するという難しい環境にあるので(ステラリスの浄化主義プレイで、有力文明4つくらいに囲まれてみよう)、多分日本の方まで思考が回っていない。
この画像を多少好意的に説明すると、こうなる。
自分は割と、戦前体制のままの日本でも、恐らくアニメとか流行ってたんじゃないかと思うんですよね。
ということで、昔の軍隊漫画絵葉書を見てみましょう。 https://t.co/mQ81PwNb0O
悪い方向での、「人が死なない」の究極系がこれ。
ほぼ種族そのものを丸ごとジェノサイドする内容になっているが…ジェノサイドする側が、相手を殺す実感を抱かぬよう、きわめて巧妙な自己欺瞞を行っていることがわかる。 https://t.co/hqM04bJmxO
バトルオーバー北海道の街宣車団体、あれはまあ愚かなシーンなんですが、中東だのの非正規戦闘員集団と比べるとあれまだ統制の取れた集団だよな?という気配がある
ちなみに文民の側が徹頭徹尾国防をないがしろにした挙句に見事侵略者を呼び込み、統制どころか「あいつら反乱部隊ですうへへー」とか自衛隊をブン投げた挙句に「第一次逮捕者リストは1万5000人だ」とかやられ、最終的に自衛隊が勝つ…という内容の漫画があります。
1000円もしないから買え(ステマ
というか冷戦中から懸念されまくってましたよねこれ。
ソ連による北海道侵攻を扱った「バトルオーバー北海道」という作品でも、国土が攻撃される中、自衛隊の活動を妨害するデモが発生するシーンがある(火炎瓶投擲付き。画像参照) https://t.co/Qw4xVQwNnz
色々変なところの多い作品ですが、左の表(環境省のページより抜粋)を参考に見てみると…急性放射線症の描写が正確であることが分かります。 https://t.co/Ahyu5mWmob
これは有名な漫画のコマですが、引退済みの金利生活者の夢もまさに「給料のいらない介護職員」だったりする訳です。またその夢を実現するための投票行動を、実際に取ったりすると考えられる。