インフレでは負債は自動的に減っていくのですが、デフレだと自動的に増加していきます。勝手にカイジみたいな世界になっていく。
その意味では、これはかなり象徴的なコマである。
明らかに経済をデフレに落とした総理がモデルと思われる人物(右)と、その中で肥え太る消費者金融(左)のセットである。
この辺りの年齢層、選挙時の投票率がそこまで高くないことでも知られていて…割と現役層投票率上昇からの地滑り的勝利まであり得るかも、ともなりますね。 https://t.co/FnKFViBrZy
先の漫画、「カジノ級空母」なんてのが出てきますが…事情を把握している人は、多分クスッと笑いたくなりますね。
昔の時代の漫画、何でこう、たかがコンピュータがかくも化け物みたいに描かれているかな?といったことをどうしても思う訳ですが…
それだけ電子計算機って、メカニズム含めて一般的でなかったんですかね…?
この画像を、ぼくはよく貼っているが…この中身のない単語の羅列を音楽の本質だと言わんばかりの態度で、原子力について語っているようだ。
素晴らしい哲学だ。まさにカントがショーペンハウエル化しそうである。 https://t.co/FF0ZKRDAvx
別の漫画から(作品名わかるかな?) https://t.co/qe1wAZhZf0
ちなみに、政府の権力という裏付けが、すべての国の通貨にはある。なので政府自体が消滅したりすると、こうなってしまう。
年代的にまさにデカンショを聞きかじってそうなキャラクターの1シーン https://t.co/XG8yTtznvf