『キーチvs』から漏れた、『SCATTER』には出てる
対面での沈黙に「その人となりが現れる」ってのが好き。
「自己分析じゃなく自己陶酔」のご都合解釈は行き過ぎなければしあわせを感じられる能力だと思う。
『ひとのこ 上』9月24日ごろ発売‼️
つい読み返しちゃった『アシュラ』でボロ泣き!エグられるじゃなく自分をちゃんと抉ってもらえる。未読なら是非!愛してもらった実感のない子が人を殺しまくる、ってモンちゃんだった‼️マリアも出てきてた‼️ヒグマドン法師もいた‼️
ジョージ秋山『ザ・ムーン』初読、驚きと感動‼️
普遍性のあるものは常にいまの物語を実感。人間の正義と愛を考える。
『ザワールドイズマイン』『キーチ、vs』『SCATTER』『なぎさにて』『ひとのこ』が詰まってた。オレの幼少期の漫画への初期衝動にはジョージさんの『アシュラ』が入ってる。
ちょい前にピンクフロイドの「TIME」の歌詞「走り出す合図をお前は見逃したのだ」が刺さるって一部で話題になってたけど、たぶん人生だいたいそんなもん、だから味がある。明日発売のグランドジャンプ掲載『パンゲアね』の内容に被る。冒頭は「MONEY」のイントロから!よろしくお願いします〜!
あたしも自分の事で手いっぱいだからさ
自分の気持ちの置き所ぐらい自分で見つけてよ
そりゃ全部 俺のためだからよ
靖子のためどころか むしろお前なんか敵だったぜぇ
男だからとか女だからとかじゃないんだってば
あたしが宮本を選んだ理由は単純でさ
あたしは宮本といる時のあたしが好きなだけ
実はオレも三度のメシよりも吉岡愛子が好きなんです!描きながら切なくて笑えて怖がらせてくれた最強のサブキャラでした〜! https://t.co/PVHslHU0Jq
明日の予習で映画『愛しのアイリーン』観てた。孫である映像化は猫っ可愛がりで感動するし泣ける。子どもである漫画はというと距離を取る。育てること、教えられることが交互、同時に起きたりする。画像は厳しく育児してた作者がキャラの感情を疑えずに泣けたシーンです。
さあサバト(中世ヨーロッパの農村で盛んに行われた悪魔のパーティー)が始まるんすね。「サバトが流行ったあとに魔女事件が続発し、そのためにヨーロッパ全土に魔女狩り旋風が吹き荒れることになり罪のない人まで魔女として殺されることになる」ってことも『デビルマン』に。