『SCATTER あなたがここにいてほしい』 「太郎しゃんのおっしゃるとおり ほんなこつ百姓はバカですけん 電波に乗せれば黙りますよ」「国家の政策にっ首 横に振るようなマネしやがって」MHK会長

次期首相候補は売春女子児童の顧客。 「こんな野郎どもの圧力に損得勘定で片棒かつぐ警察、マスコミもクソだ。その構造を見抜けねえ奴はバカ‼︎囃したてるバカも同罪‼︎知っていながら、なにもしようとしない奴も同罪‼︎できない奴は無能‼︎でもそんなのが寄せ集められて世の中できてんだ‼︎」

ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』が凄い。第3話『強いリーダーの「決断」で「正しい」を行い、それを下々が賞賛し喝采する』構図の怖さ。一度出来上がった独裁システムに目先の利益のみを追求する政財界が結び付いたらどうなるか？を掘り下げ「自分の頭で考える」苦しさまで描いてた

吉田恵輔監督と会うと「恥ずかしい」という事を、俳人・北大路翼さんと会えば「含羞」を話している。他にも仲良く話す人たちは「恥」と真面目につきあいながら自分を玩具に自分を笑ってる。みんな悲劇すら笑いにしていい余地を残してくれてる。

50代 「恥ずかしがる」自分を笑われたく笑いたくなる

40代　 「そんな考え・言葉・態度行動が恥ずかしい」が恥ずかしくなる

コロナ禍で読む『なぎさにて』　こどもは大人を見限る

コロナ禍で読む『なぎさにて』　大人は何も答えられない

いろんな意味で「いま」だから、大好きな火の玉欣二の言葉 「ゆるくねえ時に泣く奴は3流　歯…喰いしばる奴ぁ2流だ 笑え…果てしなく　そいつが…1番だ」『SUGAR』より

『こどもができたよ』って読み切りのネーム上げた時が自分の漫画生活で一番しあわせを感じた瞬間。30年近く前だけど、まだ覚えてる！好きなものに自分がハマる理由、その状態も言葉にならない。映画『BLUE/ブルー』観て、その感触を思い出した〜！

『RIN』2巻の主人公の傲慢天才ボクサーが想いを寄せてるヒロインに、こっ酷くフラれるシーン笑

『ひとのこ』10話より　勝ちたがりの人たちへの言葉（＾∇＾）