藤田省三さんの「デモクラットの精神」。「デモクラットでない者はマルクス主義者ではありえない」。デモクラットとして生きることは、口ぶり(言葉)、そぶりに現れます。 https://t.co/w5CvhKEOTF
橋爪大三郎『日本のカルトと自民党』(集英社新書)は、今日発売です。『青春と読書』に書評を書きました。統一教会、オウム真理教などだけでなく、カルト宗教を知るうえで眼を開かされる内容です。
カミムラ晋作『黒と誠』が面白い。「黒」=目黒考二、「誠」=椎名誠が『本の雑誌』を創刊する物語だ。1970年代の新宿。東口にあった「五十鈴」と貼り紙が懐かしい。2巻を待っています。
北朝鮮への支援はすべきではないhttps://t.co/tHD8JUWWSv @YouTubeより 支援については議論ありますが、救う会の方針で拉致問題の解決はないことは、まったく賛同します。救う会→家族会→政府の現実無視の外交無理解の方針では、何も動きません。断言します。じつは岸田総理もわかっているのです。
メルマガにその「何か」を2回にわたって具体的に書きました。今夕に配信するのは「拉致被害者2人が秋に帰国し、解散・総選挙⁉︎(上)」です。「始まっている」が容易ではありません。岸田政権の方針転換が問われています。 https://t.co/uXGG2s3ZYf
33年間愛読してきました。亡くなった翌朝に掲載された最後の似顔絵(17日)です。 https://t.co/sMvmPJIOGx
林芳正さんは「なぜ外相を外されたのか」。下関で政界関係者に聞いていると、「サンデー毎日」の「永田町川柳」の説明と一致しました。岸田総理が挫折したら林さんの総裁候補も危なくなる。
詳細な被害者証言はおぞましい。しかも複数の被害告白は別の時期なのに場所も手口も同じ。ならば2015年だけではないでしょう。スピードワゴンの小沢一敬は文春の取材に「えー、わかんないです。ちょっと、どういうあれかわからないんで。僕からは何も言えないです」。無力な弁明に続報があるでしょう。 https://t.co/Edo3ePk99P
NHK、スピードワゴン・小沢一敬さん出演番組の放送見合わせ…「総合的に判断」(読売新聞オンライン)
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三上智恵さんから献本をいただきました。
『戦雲』(いきさふむ)。沖縄南西諸島で進行している要塞化の異常事態を本土に住む〈私たち〉はほとんど知りません。映画は3月16日に公開されます。
「祈るだけでは平和は来ないけれど、祈りなしには平和はつかめないのよ」
冒頭からいきなり阿部定が出てくる。こんな雰囲気の女性だったんだなと思うリアルな描写だ。村山由佳『二人キリ』(集英社)を読みはじめた。
藤田省三発言。
〈デモクラットというのは民主主義という言葉を口で吐く者ではなくてデモクラットとして生きること。デモクラットとして、具体的な一つひとつの出来事に対し、一人ひとりの人間に対し、一つひとつの自然に対すること〉。
〈品性の下劣な誹謗、中傷に対しては一切答えることをしない。〉 https://t.co/42Xg2o86PP