間が開いてしまいました。
『たまきはる』の続き、建春門院編その5「御所の火事」です。
今回はトラブル編。
※『たまきはる』は鎌倉時代初期、三人の女院に仕えた「中納言」という女房名の女性が書いた古典作品(回想録)です。
2024年現在、まだ現代語訳がないため、独自解釈でマンガ化しています
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阿留多
@arutacomic展開
日本の古典関連の漫画などをちょこちょこアップしています。平安~鎌倉時代にかけての古典作品が特に好きなので、主にそのあたりを。趣味は古典鑑賞と野球観戦(YSファン)。基本、絵を上げるときしかつぶやきませんが、野球関連のツイートによく「いいね」をつけてますので、興味ないのに被弾してしまった方はごめんなさい。