昨晩カレーライス作ったんで、せっかくだからと吉田聡先生流の食し方〝熱々ご飯に冷たいカレーをかける〟やってみた。「白いモンを先生がピンクだといえば黙って聞くのがファンです」の心意気でいたけれど、三口程食べてカレー鍋に火をかけてしまいました…バーモントじゃなかったからだなーきっと😅 https://t.co/tn6lylj5HZ
先週金曜日に放送された『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』をradikoで聴いた。もう73歳というのに声に張りがあって若々しい!それにあの年齢にして学生時代モテなかったコトをいまだににひきずってるご様子。天下の吉田拓郎ですらああなんだから、俺も一生コンプレックスと付き合わなきゃだなー😅
実家寄ったら母ちゃん(71)曰く
「お友達と『男はつらいよ』観に行こうと思ったら、中途半端な時間に着いちゃったから『かいじ』っていうの観てきたわ」
だって。
その自由さ、見習いたい…
『ゼロハンぶぎ』の江口は喫煙者だったのだ。『湘爆』の江口は煙草を吸わない。これは少年誌連載であることを考慮してると先日漫道コバヤシでも吉田先生が言っていた。青年誌掲載の『ゼロハン』をKING増刊に再掲するにあたり、江口のイメージと少年誌であることを踏まえて構成を変えたものと思われる。
『ゼロハンぶぎ』発表時まだ湘爆の連載は始まっておらずパイロット版的な読切の1本目が発表されているのみ。江口と権田は登場するが設定が異なり、現在ではパラレル作品と位置づけられている。図書館にて掲載誌を確認!表紙にワリとデカくお名前が。そして描き直されているコマから事情が見えてきた。
吉田聡先生の初期作品『ゼロハンぶぎ』
ヤングコミック82年11月10日号に掲載され、『湘南爆走族』ヒット中の85年少年KING湘爆特集号に再掲。その後何度か単行本に収録されているが、以前から気になってたことがある。ひとコマだけ初期と画風が違い、明らかに描き直されている(「いたそー」のコマ)。
よっちゃん先生爆走しすぎて理解が追いつかない😅
先生のおかげでコミケっていうといまだにこのイメージなんですけど💦 https://t.co/VaKbTQeNpA